2012(平成24)

 【主な出来事】
12月28日
角川シネマ新宿にて「花の詩女 ゴティックメード」鑑賞の際、「リブート」か「トレーサー」持参でポストカード(カレン/カイゼリン/GTMマーク2/ライブ/破裂の人形)を配布(2013年1月11日まで)
12月27日
「まも☆しん#12(最終回)」配信
12月25日
ホビージャパン2月号」発売。「花の詩女 ゴティックメード」に関する永野氏のインタビュー掲載
12月15日
タワーレコード新宿店にて川村万梨阿さん、永野護監督によるミニライブ&トークショー。「NT2013年5月号からFSS連載再開」と発表。来場者にはサイン入りミニ色紙とポスカ(セントリー”ライブ”/破烈の人形)が配布
12月15日
キャラアニ.comにて劇場販売「花の詩女 ゴティックメード」グッズを通販開始
12月15日
「まも☆しん#11」配信
12月10日
NT1月号発売。付録カレンダーにイラスト(タイ・フォン&あらたま)
12月1日
シネプレックス水戸にて永野護イラスト展(14日まで)
11月30日
角川シネマ新宿にて19時30分より「花の詩女 ゴティックメード」大ヒット御礼プレミアム抽選会付上映会。景品はイラスト入りサイン色紙など。入場者にはポスカ(カレン/カイゼリン/GTMマーク2)が配布
11月29日
ラジオ「ノン子とのび太のアニメスクランブル(文化放送25:30〜)」に永野護監督、川村万梨阿さん出演。サイン色紙プレゼント
11月25日
ホビージャパン1月号」発売。「花の詩女 ゴティックメード」に関する永野氏のインタビュー掲載
11月24日
「花の詩女 ゴティックメード」入場者特典第4週(30日まで)ツバンツヒのエクストラカード配布
11月18日
「そこ☆あに#247(GTM特集)」配信
11月17日
「花の詩女 ゴティックメード」入場者特典第3週(23日まで)マウザーのエクストラカード配布
11月14日
ユリイカ2012年増刊号「永野護特集」発売
11月10日
T・ジョイ京都にて「花の詩女 ゴティックメード」舞台挨拶。登壇者は井上伸一郎氏、永野護監督、川村万梨阿さん、佐々木望氏。会場でGTMサントラCD購入者には永野監督&万梨阿さんのサイン入りミニ色紙が先着配布
11月10日
NT12月号発売。表紙はGTMマーク2。ゲーマーズでは永野護描き下ろしミニ色紙(トリハロン&ラブ)が特典
11月10日
「花の詩女 ゴティックメード」入場者特典第2週(16日まで)トリハロンのエクストラカードが配布
11月3日
11月10日T・ジョイ京都開催の「花の詩女 ゴティックメード」舞台挨拶チケット一般発売
11月3日
角川シネマ新宿にて「花の詩女 ゴティックメード」舞台挨拶。登壇者は西山洋介氏、永野護監督、川村万梨阿さん、佐々木望氏。会場でGTMサントラCD購入者には万梨阿さんのサイン入りミニ色紙が先着配布
11月1日
シネプレックス幕張にて永野護イラスト展(18日まで)
11月1日
花の詩女ゴティックメード」劇場公開。入場者にはベリンのエクストラカードが配布(第1週9日まで)
10月31日
渋谷PARCO6Fギャラリーにて永野護展を開催(11月18日まで)
10月31日
渋谷PARCOの2.5Dにて20時から23時までファンミーティング「ひらめき☆漫画学校 2.5D特別集中講座「試験に出る永野護とF.S.S.」」開催、ネットで同時配信
10月31日
「花の詩女 ゴティックメード」サウンドトラック発売。合わせて廃盤だった5アルバムをボーナストラック付きで再販。12月15日開催タワレコ・インストアライブの整理券配布開始
10月29日
「まも☆しん#10」配信
10月27日
11月10日T・ジョイ京都開催の「花の詩女 ゴティックメード」舞台挨拶チケットがプレリザーブ販売
10月26日
ラジオ「A&G ARTIST ZONE 2h(文化放送)」に川村万梨阿さん出演
10月25日
一部書店で「永野護キャンペーン」開催。リブートを購入するとクリアしおり(カイゼリン/アマテラス)がもらえた
10月25日
ラジオ「ノン子とのび太のアニメスクランブル(文化放送25:30〜)」に川村万梨阿さん出演。万梨阿さんのサイン入り色紙&ポスカ(うどんを食べるベリンが)プレゼント
10月21日
11月3日角川シネマ新宿開催の「花の詩女 ゴティックメード」舞台挨拶チケット発売
10月18日
「まも☆しん#09」配信
10月11日
コミックナタリーにて「「ファイブスター物語」は読みづらい?掟破りの入門ガイド」配信
10月10日
「花の詩女 ゴティックメード」主題歌「空の皇子 花の詩女」がiTunes、レコチョクで配信
10月10日
トレーサーEx.1」発売。WonderGOOでポスカ(Dance)、ゲーマーズではブロマイド(背景ピンクのアマテラス)が特典
10月10日
劇場版F.S.S.期間限定プライス版BD発売。スペシャルDVDとポスカ3枚(エスト/カイゼリン/詩女)が封入特典
10月10日
NT11月号発売。表紙はカイゼリン。ゲーマーズ本店でブロマイド(カイゼリン)が特典
9月27日
「まも☆しん#08」配信
9月21日
京都国際マンガ・アニメフェアに「花の詩女 ゴティックメード」ブース出展(9月23日まで)
9月22日
マチ★アソビにてグルメハント特製ポスカ(FSSはDance/GTMはうどんを食べるベリン)配布。10月8日まで
9月20日
別冊カドカワ」発売。表紙イラスト(エスト)とインタビュー(プログレについて)掲載
9月20日
「まも☆しん#07」配信
9月10日
NT10月号発売。ロングインタビュー掲載
8月25日
幕張メッセ開催「キャラホビ2012」で14時30分よりスペシャルステージで川村万梨阿さん、佐々木望さんのトークショー、最新PV公開。永野氏はVTR出演。ステージ観覧来場者400名に特製B2ポスターが配布。
8月23日
「まも☆しん#06」配信
8月18日
GTM電子前売券「ムビチケ」発売
8月17日
「のぞ☆まり」配信
8月10日
NT9月号発売。トリハロンのピンナップ付き。ゲーマーズでブロマイド(カイゼリン)が特典
8月4日
アニメイト限定特典付「花の詩女 ゴティックメード」前売券発売。特典はカイゼリンのB2ポスター
7月14日
「花の詩女 ゴティックメード」劇場特典(クリアファイル/一般券:カイゼリンver/ペア券:カイゼリンver.と詩女ver.)付前売券発売開始
7月14日
劇場でGTMパイロット映像公開
7月13日
リブート連続刊行第2次キャンペーンの代金(35000円)振込締切
6月17日
FACTORYS2012」発売。トイズプレス通販予約購入者にはマウスパッドが付属
5月10日
リブート連続刊行第2次キャンペーン応募締切
4月27日
「まも☆しん#05」配信。「まく☆はり発表会」の模様が伝えられる
4月1日
幕張メッセ開催「アニメコンテンツエキスポ」角川ブースにて「まく☆はり発表会」開催。「花の詩女 ゴティックメード」の公開日が11月1日であることが発表。会場でリブート1〜7表紙のポスカ配布。図書カード付きGTM前売券先行発売
3月30日
「まも☆しん#04」配信
3月22日
「まも☆しん#03」配信
3月10日
リブート7巻」発売。WonderGOOでポスカ(ネプチューン)、ゲーマーズでブロマイド(ルミナス・ミラージュ&ヒュートラン)が特典
3月10日
NT4月号発売、表紙はAFエスト。GTMやFSS以外のことならOKインタビュー掲載。付録カレンダーにイラスト(ベリン)
3月3日
リブート連続刊行第1次キャンペーン申込者に封書。内容は申込者が予定より多く集まったため「L.E.D.ミラージュ」の発送を2013年4月1日に(1年)延期するが、このまま待つかキャンセルするか、というものであった
2月22日
「まも☆しん#02」配信
2月16日
まも☆しん#01」配信
2月10日
NT1月号発売。「GTMスペシャルDVD」が付属
2月3日
永野護作品公式google+、永野護作品公式ページmixi開設
2月2日
「まも☆しん#00(配信準備版)」配信開始
2月2日
永野護作品公式twitter開設
1月11日
FSS総選挙。この結果から後日、人気キャラのトランプを商品化。2月29日締切
1月10日
リブート6巻」発売。WonderGOOでポスカ(エンプレス)、ゲーマーズでブロマイド(ラキシス)が特典
 
▼2011年---
12月25日
シェルブリット」文庫本1巻&2巻発売
 
 2012(平成24)年12月号
 表紙=花の詩女 ゴティックメード(GTM MK-II) 原画=永野護 特別定価720円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●表紙は『花の詩女 ゴティックメード(以下、GTM)』劇中からGTM MK-II。縮小されたカットが、目次にも掲載されている(13p)。

●巻頭は「New design,New standard」と題したGTM特集。劇中のメカ戦闘シーンのカットが数点掲載され、あわせてメインスタッフのコメントも掲載されている(16-23p)。またGTM(カイゼリン、ボルドックス赤、MK−II)とMH(マシンメサイア・オージェ、L.E.D.ミラージュ、エンプレス)の大きさの対比も登場しており、「GTM MK-II NO.3」の全身像は初出。さらに「NT SOUND & PICTURE」として映像と音の調整のために渡米した永野氏の写真が小さく掲載されている。

●ボークスのインジェクションキットIMS「L.E.D.ミラージュ」の紹介がある。あわせてGTMの特別割引券と、オリジナルグッズ(アルミボトル、タンブラー、サウンドトラック)の写真も掲載されている(24-25p)。

●人気作品TOP20の10位にGTMがランクインしている(110p)。また「SHOP ORIGINAL RANKING」アニブロゲーマーズでは5位にランクインしている(111p)。

●「PRESENT」のコーナーにNT特製図書カードとして表紙イラストの図書カード、『ファイブスター物語』スペシャルプライス版BDとしてそのパッケージと特典ポストカードが掲載されている(178p)。またmobile Newtypeアンケートに答えるとGTMのマチウケ(表紙と同じイラストのMK-II)がプレゼントされる告知もある(179p)。
広告 -
特典 ●ゲーマーズ・・・永野護描き下ろしミニ色紙(トリハロン&ラブ)。

 2012(平成24)年11月号
 表紙=花の詩女 ゴティックメード(カイゼリン) 原画=永野護 特別定価680円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●表紙は『花の詩女 ゴティックメード(以下、GTM)』劇中からカイゼリン。縮小されたカットが、目次にも掲載されている(13p)。

●巻頭は「FLOWERS」と題したGTM特集。劇中の新作カット(カイゼリンvs赤ボルドックスの戦闘シーンやアデム、ボットバルトなど多数)が掲載され、川村万梨阿さんと長岡成貢氏(作曲家)の対談も収録されている(16-25p)。主な要点は以下の通り。

 ・2004年に斎王まつり前夜際で長岡氏がライブをやり、万梨阿さんも参加してもらった。これに永野氏も見にきており、この体験がきっかけでGTMの核になるアイデアが浮かんだようだ。その後、「音楽やって。よろしく!」と永野氏から連絡があり、長岡氏が音楽を担当することになった。
 ・主題歌については永野氏から「GTMを決定づけるメロディが欲しい。作品を印象付けるいくつかのメロディを骨格にしたい」という指示があった。
 ・主題歌を含む3曲が万梨阿さんの作詞だが、監督からのオーダーは何もなかった。
 ・BGMは永野氏と何度もやりとりをしながら、大地の香りがする素朴なイメージと兵器という両極端なコントラストがこの作品の骨格である、ということに落ち着いた。
 あわせて次のような内容の告知がある。
 ・10月31日にアルバム5タイトル発売(5タイトルともジャケットイラストと収録曲も掲載)。GTMサントラのブックレットには長岡氏と万梨阿さんのインタビューと、永野氏と長岡氏が楽曲づくりを綴った書き下ろし原稿、全曲解説が収録。
 ・劇場販売グッズとして、タンブラー(4種、2000円)、F.S.S.トランプ(プラスチック製、1800円)、劇場パンフレット(48ページ、1000円)、キーホルダー(1500円)、アルミボトル(4種、1500円)として、各々の写真が掲載されているが、これは販売グッズの「一部」。
 ・永野護イラスト展開催。会場はシネプレックス幕張(11月1日〜18日)、シネプレックス水戸(12月1日〜14日)で、高画質印刷されたイラストの展示とベリンとトリハロンの等身大スタンディが登場。また連動キャンペーンを行う書店で「リブート」か「トレーサーEx.1」を購入するとポップコーン無料券が貰える。
 ・F.S.S.期間限定スペシャルプライス版BD発売中としてジャケットとディスク、特典ポストカードの写真が掲載。
 ・GTM電子前売券、ムビチケ&ムビチケカード発売中、としてムビチケカードの写真(絵柄はカイゼリン)が掲載。
 ・F.S.S.トレーサーEx.1発売中として、表紙イラスト(アマテラス)が掲載。
 ・4週連続週替わりGTM入場者プレゼント決定として、第1週はベリンのスペシャルカード(F.S.S.トランプと同デザイン)がもらえる。
 ・川村万梨阿ラジオ出演決定。10月25日「ノン子とのび太のアニメスクランブル」、10月26日「A&G ARTIST ZONE 2h」。
 ・GTM特別割引券(大人200円・小人100円引き)。コピー不可、要切り取り。

●「PRESENT」のコーナーにNT特製図書カードとして表紙イラストの図書カードが掲載されている(224p)。またmobile Newtypeアンケートに答えるとGTMのマチウケ(表紙と同じイラストのカイゼリン)がプレゼントされる告知もある(225p)。

●「次号予告」のページにカイゼリンのイラストが掲載され、「表紙&巻頭特集 劇場公開ドキュメント」とある(232p)。また「from STAFF ROOM」で水野寛編集長は「公開前も公開後もお楽しみが満載なので、しばらくは本誌を読み逃しなく!」とある。 またスタッフの(モ)氏(名前から鳩岡桃子氏か?)のコメントに「GTM関連でコミックナタリーとの連動企画&月末何かが起こる?」とある。平成24年10月11日、「ファイブスター物語は読みづらい?掟破りの入門ガイド」が掲載されている(http://natalie.mu/comic/news/78065 )。「ファイブスター物語×コミックナタリー オリジナルグッズ制作中」の文字も。
広告 ●『巨神ゴーグ』DVD-BOX10月24日発売(2p)。メカニカルデザインに永野氏の名前がクレジットされている。定価36750円。

●劇場版『ファイブスター物語』オリジナル・サウンドトラック10月31日発売(2p)。「ブックレットには映画スタッフのコメント満載」とある。定価2625円。

●劇場版アニメ『花の詩女 ゴティックメード』11月1日より全国公開。キービジュアルのカイゼリンがカラーで1ページ丸々掲載されている(14p)。また関連CDとしてオリジナル・サウンドトラック(定価2940円)、MAMORU NAGANO'S SUPER NOVA+1(定価2100円)、THE FIVE STAR STORIES GREEN and GOLD+2(定価2100円)、THE FIVE STAR STORIES +2(定価2100円)、「春の夢」Sanctus+2(定価2100円)が10月31日5枚同時発売、とある。あわせて主題歌「空の皇子 花の詩女」が10月10日よりiTunes Storeとレコチョクで先行配信決定、ともある。

●「docomoアニメストア通信」と題した広告に、「ドコモアニメストア」で劇場版アニメF.S.S.が初配信、として単行本1巻表紙イラスト(Dance)が掲載されている(94p)。

●劇場版F.S.S.期間限定生産版BD(スペシャルプライス版)発売。ジャケットイラストのDanceと特典ポストカード3枚の写真が掲載(208p)。
特典 ●ゲーマーズ本店・・・カイゼリンのブロマイド(この号の表紙イラストと同じ)

 2012(平成24)年10月号
 表紙=劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(鹿目まどか) 原画=谷口淳一郎 特別定価680円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●巻頭特集は「これが劇場ロボットアニメーションだ!!」と題した『花の詩女ゴティックメード(GTM)』特集。劇中の新作カット(GTMメロウラなど多数)や制作現場の写真とともに永野氏のロングインタビューが掲載されている(12-19p)。主な内容は以下のとおり。

 ・カイゼリン起動のシーンは23秒長回しの映像。作画に1ヶ月半かかった。
 ・好きな漫画家はアニメも作っているので、自分もやろうと思った。ただ1スタッフでやるのはイヤだったから、全部自分でやることにした。
 ・アニメ制作には、誰からも反対はなかった。
 ・脚本最優先。
 ・今後10年以上、ロボットアニメのデザインの頂点であり続けないといけないので、カイゼリンの制作には時間がかかった。
 ・映画には6体のGTMが登場する。
 ・今回の主役は、ベリンとカイゼリン。
 ・自分が監督なので、設定も設定画も必要ないから一切ない。
 ・劇中にF.S.S.みたいなキャラやセリフが出てきたら、ニヤッと、素直に楽しんでほしい。

あわせて次のような内容が告知されている。

 ・『ファイブスター物語トレーサーEx.1』10月10日発売。永野氏の最新解説とインタビューが収録される、とのこと。表紙イラストが掲載。
 ・別冊カドカワtreasure Vol.1発売中。表紙イラストが掲載。
 ・特典付き前売りチケット発売中。一般券とペア券、クリアファイル(カイゼリンver.と詩女ver.)の写真が掲載。
 ・「The Five Star Storieds」、「GREEN&GOLD」、「SUPER NOVA」「Haru no Yume」の4タイトルのアルバムが復刻。

●「イベント情報」のコーナーに、2012年8月25日に幕張メッセで行われたキャラホビ2012のGTMスペシャルステージのレポートが掲載されている(178p)。川村万梨阿さん(詩女・ベリン役)、佐々木望さん(皇子・トリハロン役)、井上伸一郎氏(角川書店社長)のスリーショット写真付き。永野氏に関する内容は、以下の通り。
 ・永野氏はイベントにVTR出演。何度でも見たくなる作品に仕上がっている、とのコメントがあった。

●「次号予告」のページにカイゼリンのイラストが掲載され、「劇場公開直前!!すごいシーン見せます!!」とある(222p)。また「from STAFF ROOM」で水野寛編集長は「次号はGTMが表紙で巻頭特集」「来月10日はEx.1やGTM主題歌配信などがある」「パンフやグッズを製作中なので、劇場では物販もチェックして」などとしてる。
広告 ●劇場版『ファイブスター物語』の期間限定生産版ブルーレイ発売の広告がある(200p)。2012年10月10日発売で、特典にはスペシャルガイドDVDと特製ポストカード3枚が付く、とのこと。単行本1巻表紙のイラスト(Dance)が掲載。

 2012(平成24)年9月号
 表紙=劇場版TIGER & BUNNY-The Begining-(鏑木・T・虎徹&バナービー・ブルックスJr.) 原画=中野圭哉 特別定価680円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●表紙に『花の詩女ゴティックメード』のロゴと、「11月1日劇場公開に向けてカウントダウン特集第3弾!」、「2大ピンナップ/花の詩女 ゴティックメード/F.S.S.トランプ54キャラクターズ」というアオリが掲載。

●綴じ込みピンナップは『花の詩女 ゴティックメード』より、カイゼリンのコクピットに乗るトリハロン。裏面は、F.S.S.人気投票でトランプ化が決定したその絵柄54キャラクターすべてが掲載。

●巻頭は第3弾として「物語のうまれた場所」と題した『花の詩女ゴティックメード』特集(pp.12-17)。劇中の新作カットとともに角川書店NT編集部内に設けられたアニメ制作現場の様子とスタッフのコメント、レコーディング風景の写真が掲載。永野氏のコメントはないが、ベースを弾く姿やレコーディングの打ち合わせをしている姿の写真も収録。告知には、以下の内容が発表されている。

 ・『花の詩女 ゴティックメード』サントラ発売決定。
 ・F.S.S.イメージアルバム、SUPER NOVAなどが再販決定。詳細は次号。
 ・キャラホビにて前売り券、グッズ(アルミボトルやキーホルダーなど会場先行発売のほか扇子、新デザインのTシャツ)の発売決定。
 ・劇場版F.S.S.の期間限定スペシャルプライス版BD発売決定。特典はスペシャルDVDとポストカード。
 ・F.S.S.ファンブックが10月10日発売決定。詳細は次号。
 ・NT次号に永野氏&メカシーン登場。

●目次に『花の詩女ゴティックメード』のロゴと「物語のうまれた場所―from GTM staff room―」、「劇場公開作品だからこその映像、音楽製作とは?ついにGTMの驚愕の製作現場が明らかになる!!」という文言が掲載(p.19)。

●「from STAFF ROOM」のコーナーの水野寛編集長のコメントに、「編集部もパンフレットや各種グッズなどの制作作業でもりあがってきました」、「次回はいよいよ永野監督が登場です」、「CD、グッズ、そしてついにベールを脱ぐFSSファンブックなど、新情報もたくさん発表します」などコメントしてる(p.232)。
広告 ●2012年8月25-26日に幕張メッセで開催される「キャラホビ2012 C3xHOBBY」の広告に「前売りチケット 好評発売中!!」として、「花の詩女ゴティックメード」バンドルチケット(※映画前売券+図書カード+キャラホビ前売券)があり、映画前売券と図書カードの写真が小さく掲載されている(p.231)。
特典 ●ゲーマーズ・・・カイゼリンのブロマイド(NT2011年4月号表紙と同じイラスト)

 2012(平成24)年8月号
 表紙=魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's(高町なのは&フェイト・テスタロッサ) 原画=奥田泰弘 特別定価750円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●表紙に『花の詩女ゴティックメード』のロゴと、「永野護 監督作品」、「11月1日劇場公開カウントダウン特集・第2弾」というアオリが掲載。

●巻頭は「The Beginninng of a story」と題した『花の詩女ゴティックメード』特集で、新作カットとともに物語の設定やストーリー序盤を紹介している(pp.12-17)。永野氏に直接的な内容はないが、作品については以下のような内容が新規である。

 ・劇場で上映される特報映像はこれまで公開されてきたパイロット映像とは全く違う別物。7月14日から上映開始。ベリンの声が聞ける。
 ・カイゼリンの駆動音は、永野氏自ら愛用のベースで重低音を奏でている。
 ・ゴティックメードを操れる人間を「ウォーキャスター」、別名「騎士」と呼ばれる。またの名は、劇場で確認せよ。
 ・トリハロンたちが乗ってきた宇宙船「シワルベ」、劇場で「とにかく、驚け〜!」とのこと。
 ・7月14日より特製クリアファイル付き前売券を発売開始。通常チケットとペアチケット、各々に付属するクリアファイルの写真が掲載(p.17)

●目次に『花の詩女ゴティックメード』のロゴと「The Beginninng of a story」、「ついに明かされる物語の序盤戦。気になるキーワードも徹底解説!11月1日公開に向けた総力特集第2弾!!」という文言が掲載(p.19)。

●「from STAFF ROOM」で水島寛編集長は「GTM特集はより核心にせまっていきます!」とコメントをしている(p.238)。

 2012(平成24)年7月号
 表紙=氷菓(千反田える&折木奉太郎) 原画=西屋太志 特別定価680円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●表紙に『花の詩女ゴティックメード』のロゴと「永野護 監督作品」、「劇場公開カウントダウン連続特集スタート!!第1弾・スペシャル対談 川村万梨阿&佐々木望」というアオリが掲載。

●巻頭は『花の詩女ゴティックメード』特集として、ベリン役の川村万梨阿さんとトリハロン役の佐々木望氏の、「アフレコを終えて―いま、2人が伝えたいこと」をテーマに行われた対談を収録(pp.12-17)。併せて劇中のカット(新作カットも含め全13点)も掲載。対談内で永野氏に関する内容は、以下のとおり。
 ・トリハロンの声は佐々木望氏しか考えられなかった。もし役を断られていたら、その次点で映画を全編作り直すしかなかった(と言っていた)。

●目次に『花の詩女ゴティックメード』のロゴと「旅がはじまる」、「川村万梨阿&佐々木望が対談!11月1日の劇場公開に向けて、ベールの裏のすさまじい世界を明らかにしていく!!」という文言が掲載(p.19)。

●「from STAFF ROOM」で水島寛編集長は「劇場公開日も決まったGTMの連続特集が怒濤のスタート」などとコメントをしている(p.230)。

 2012(平成24)年6月号
 表紙=エウレカセブンAO(フカイ・アオ&アラタ・ナル、RA272ニルヴァーシュ) 原画=吉田健一、竹内志保 特別定価750円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●なし。「イベント情報」のコーナーに2012年3月31日から4月1日に幕張メッセで開催されたアニメコンテンツエキスポの記事が2ページに渡って掲載されているが、永野氏に関する記事はまったくない(pp.156-157)。
その他 ●facebook永野護作品公式ページで、アニメコンテンツエキスポの角川ブースで開催されたステージ・イベント「花の詩女 ゴティックメード まも☆しん まく☆はり発表会」の写真・速報として、「(「花の詩女 ゴティックメード」は)2012年11月1日(木)公開」という記事とともに永野護氏、川村万梨阿さん、井上伸一郎角川書店社長のスリーショット写真が1点、2012年4月2日に投稿された。ちなみに同イベント記事は2012年4月25日に発売された『Hobby JAPAN2012年6月号』に小さく掲載されており、またこのイベントの模様はダイジェスト版としてPodcast番組『まも☆しん』第5回で2012年4月27日に配信されている。

 2012(平成24)年5月号
 表紙=Fate/Zero(セイバー) 原画=須藤友徳 定価880円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●「RANKING REVIEW」の「人気作品TOP20」第16位に『花の詩女 ゴティックメード』がランクイン(p.132)。ただし画像等はなし。

 2012(平成24)年4月号
 表紙=ファイブスター物語(オートマチック・フラワーズ・エスト)原画=永野護 特別定価680円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●表紙は、永野氏によるエスト(※線画は『リブート』7巻のp.529に2012.1.31の日付入りで掲載)。F.S.S.のロゴと『花の詩女 ゴティックメード』のロゴ、「Newtype 27th Anniversary featuring Mamoru Nagano」、「表紙イラスト永野護描き下ろし図書カード100名プレゼント!」というアオリと、「豪華特別付録/2012年スクールカレンダー&スケジュールシール」に『花の詩女 ゴティックメード』のクレジットが掲載されている。

●目次ページに、「far beyond the next./花の詩女 ゴティックメード/」「花の詩女 ゴティックメード」「ファイブスター物語」、そして永野護の近況に迫る27周年記念特集」という文言と、表紙イラストが小さく掲載(p.11)。この表紙のタイトルは「オートマチック・フラワーズ・エスト」となっている。

●巻頭カラーページはNT27周年記念特集として8ページにわたって『far beyond the next.』と題した『花の詩女ゴティックメード』と『ファイブスター物語』の特集が組まれ、永野氏のインタビューも掲載(pp.14-21)。主な内容は以下の通り。

 ・GTM特集・・・新作カットがいくつか掲載され、編集部の記事に「今年3月のアニメコンテンツエキスポでのステージイベントも決定した」と書かれている(※ところがアニメコンテンツエキスポの公式サイトでは、ステージ情報の中にGTM関連の記事はなく、またステージ観覧抽選権付き入場券は2012年2月23日で販売終了、ステージ観覧応募も3月11日で締め切られていた。その後、2012年3月22日配信の『まも☆しん』第3回の中で、番組最後に流れる「永野護インフォメーション」で4月1日にGTMのステージイベント「まも☆しん まく☆はり発表会」を角川ブースで行うと告知があった)。なお誌面には「GTMネットワーク」として情報発信サイトに、オートマチック・フラワーズ永野護公式サイト、Facebook永野護作品公式ページ、Google+、mixiページ、ポッドキャスト「まも☆しん」が紹介され、「まも☆しん」配信ページに使用されているカイゼリンのイラストが小さく掲載されている。
 ・インタビュー・・・「映画や連載以外のことなら」という条件で実現したインタビューとのことで、永野氏が最近見たアニメやTV番組について話している。あわせてファティマ”ヒュートラン”のキャラシートとリブート7巻の表紙、リブートキャンペーン第2次の商品K.O.G.の写真も掲載され、アニメコンテンツエキスポでは、リブート1〜リブート7巻の表紙イラストをデザインしたカード(※ポストカード)を無料配布する、とある。
 ・F.S.S.総選挙、結果発表・・・2012年1月11日から2月29日までWeb Newtypeにて募集していた、人気キャラ・トランプ・アンケートの集計結果が掲載され、ダイ・グ・フィルモア、ブルーノ・カンツィアン、クリスティン・V、ダグラス・カイエン、アルル・フォルティシモ、マグダル&デプレ、クローソー、コーラス・サード、剣聖ハリコン、ヨーン・バインツェル、ログナー、アイシャ・コーダンテ、すえぞう、スペクターのキャラシートが掲載。ちなみに全項目にキャラ名を入れた人は872名いたとのことで、現在、トランプ制作に入っており、デザインや発売時期は今後のNTで発表する、としている。また、アニメコンテンツエキスポでGTMの図書カード付き前売り券をイベント先行販売する、ということも書かれている。
 ・リブート連続刊行第1次キャンペーン商品発送遅延のお知らせ、として応募者に送付した封書をよく確認のうえお手続きするよう、書かれている。これはキャンペーン応募者に2012年3月3日前後に送られてきた角川書店からの封書で、発送時期を2012年4月順次発送予定だったものを、2013年4月より発送する、と1年も延期するという内容のもので、それでも購入するか否かの回答をハガキで送りなおすものであった。

●この号の読者プレゼントに、表紙デザインのNT特製図書カード(100名)、「まも☆しん」#00配信準備版(2012年2月2日配信)であったGTM書き初めのカイゼリン(1名)、複製原画(アイシャ&ちゃあのNT2006年4月号表紙イラストで1名)があり、各々の写真が掲載されている(p.248)。

●3月10日から3月16日までmobile Newtypeアンケートに応募すると参加者全員に特製マチウケプレゼントがある、とのことで、「アイシャ&ちゃあ(※NT2006年4月号表紙)」のイラストが小さく掲載されている(p.249)。

●「from STAFF ROOM」で水島寛編集長は、GTMとF.S.S.の特集はいかがでしたでしょうか、とコメントをしている(p.256)。
付録 ●別冊付録「NEWTYPE SCHOOL CALENDAR 2012-2013」の表紙に『花の詩女 ゴティックメード』劇中のベリンが掲載され、裏表紙に同クレジットが載っている(「2012年劇場公開」という文言入り)。また同じイラストとクレジットがp.14にも載っている。なおNT本誌綴じ込み付録の「NEWTYPE SCHOOL CALENDAR 2012-2013 スペシャルシール」には永野氏に関するものは含まれていない。

 2012(平成24)年3月号
 表紙=劇場版TIGER & BUNNY-The Beginning-(鏑木・T・虎徹&バナービー・ブルックスJr.)原画=山本美佳 価格750円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●表紙に「最新映像公開!必見の2号連続大特集!!花の詩女 ゴティックメード」というアオリと「SPECIAL DVD 《花の詩女 ゴティックメード》最新映像&特別映像 GTM Podcast「まも☆しん」ver.0」という文言が載っている。

●目次に「111sec 最新映像届く!驚愕の最新カットともに、物語の舞台”茜の星”に迫る&原型師・生嶋毅彦の新作KANが到着!! 花の詩女 ゴティックメード ファイブスター物語 リブート」という文言が掲載(p.13)。また「DISITAL 最新ウェブ&モバイル情報/「GTM」ポッドキャスト「まも☆しん」情報」、「特別付録「花の詩女 ゴティックメード」スペシャルDVD」という文言もある(p.15)。

●「111sec.」と題した『花の詩女 ゴティックメード』特集が組まれ、劇中の新作カットが多数掲載されている(pp.24-27)。なおこれまでは「2012年春公開予定」となっていたのが、本誌から「春」が削除されて「2012年全国ロードショー」となっている。

●「The Five Star Stories the evolving mode」と題して、原型師・生嶋毅彦氏の新作K.A.N.verβの写真が掲載されている(pp.28-29)。また「Infomation!」として、F.S.S.総選挙開催中(好きなキャラをどの絵柄のどの数字のトランプにするか、投票を募っている)、Podcast「まも☆しん」配信開始、ファイブスター物語リブート7巻3月10日発売(新規ページはインタビューも含め過去最高の26ページ、としており、表紙画像が小さく載っている)、と告知がある。

●特別付録「花の詩女 ゴティックメード スペシャルDVD」がp.142とp.143の間にディスクを封入した紙袋が貼付されている。この袋のオモテ面には「花の詩女 ゴティックメード」のロゴとドナウ帝国皇帝紋(双頭竜の紋章)が、ウラ面には「花の詩女 ゴティックメード スペシャルDVD」という文言とカイゼリンが載っている。

●付録DVDのコンテンツを示したページに『花の詩女 ゴティックメード』劇中から2コマ(トリハロン&ボットバルト/ベリン)とドナウ帝国皇帝紋、「まも☆しん」収録中の永野氏と井上伸一郎角川書店社長のツーショット写真が掲載されている(p.143)。また「花の詩女 ゴティックメード」PV Newtype Special Edition.永野護監督作品、劇場用アニメーション「ゴティックメード」の最新映像を独占大公開!誰も見たことがなかったキャラクター、そしてロボットたちが躍動する!ヒロイン・ベリン役の川村万梨阿によるナレーションでお届け!」、「特別映像「まも☆しん」GTM Podcast Ver.0 永野護監督と、小社社長の井上伸一郎がGTMについて(?)トークを繰り広げる配信番組のNT特別編!用意されたのは、なぜか書き初めセット。はたして永野監督は何をそこに書く(描く?)のか!?乞うご期待!」という文言もある。

●「最新デジタルコンテンツ情報」のコーナーで、「まも☆しん&リブート6フラッシュ配信中」として、「まも☆しん」はFacebookページにて月2回不定期更新予定、リブート6巻フラッシュマチウケは配信中とある(p.215)。あわせてリブート6巻表紙イラストと「まも☆しん」収録中の永野護氏&井上伸一郎角川書店社長のツーショット写真が掲載されている。

●「次号予告」に「連続刊行完結記念ファイブスター物語リブート」と「劇場公開カウントダウン大特集ゴティックメード」としてカイゼリンのイラスト(キービジュアル)が掲載されている(※どのような特集かは、ここには書かれていない)。また「from STAFF ROOM」で水島寛編集長は、次号表紙は永野氏の描き下ろしで、永野氏と井上氏にFSS総選挙の結果を発表して頂く、とコメントしてる(p258)。しかしNT2012年4月号誌面では結果発表はあるものの、永野・井上両氏による解説等はなく、編集部によるコメントが載っているだけであった。永野・井上両氏による集計結果コメントは、2012年3月22日配信の『まも☆しん』第3回目で行われた。
付録 ●付録DVDには「花の詩女ゴティックメード」最新映像を含めた「花の詩女ゴティックメードPV Newtype Special Edition.(1分41秒)」とその宣伝番組をポッドキャスト(iTunesからダウンロードして聴くラジオ番組)で行った番組『まも☆しん』の収録模様をダイジェストで収めた「特別映像まも☆しんGTM Podcast ver.0」(2分35秒)が入っている。このPVで初めてラブが登場しており、また「まも☆しん」では番組中で永野氏が書き初めで描いたカイゼリンを見ることができる。

 2012(平成24)年2月号
 表紙=ギルティクラウン(桜満集&楪いのり)原画=redjuice 特別価格720円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
その他の関連記事 ●表紙に「2012年は”永野護”一色に染まる―FSS総選挙ほか、緊急告知を見逃すな!」という文言とF.S.S.のロゴ、『花の詩女 ゴティックメード』のロゴが掲載。ただし誌面では特集はまったく組まれておらず、「次号予告」に少し告知があるのみ。

●目次の「DIGITAL 最新デジタルコンテンツ情報」という見出しに「永野護作品Facebookページがついに始動、新作アプリも続々と紹介!」という文言がある(p.15)。

●「MONTHLY LINE UP/今月の新作情報」内「EDITOR'S PUSH!」のコーナーで、ビジュアルブック編集部の阿部友美さんが『シェルブリッド』を推薦、1巻の表紙イラストがモノクロで掲載されている(p.128)。

●「最新デジタルコンテンツ情報」のコーナーで、「永野護、デジタル計画進行中」として永野護作品のFacebookページが開設されたという記事とその画面が少し掲載されている。これによると「ゆるふわほっこりなオリジナル企画も検討中」とのこと。「リブート発売記念のFlashマチウケも絶賛配信中」、としてリブート6巻の表紙イラスト(ファティマ・ハルペル)も載っている(p.201)。

●「次号予告」に以下の告知がある(p.236)。
 ・2012年は『花の詩女 ゴティックメード』劇場公開と『ファイブスター物語』連載再開を控えている。『花の詩女 ゴティックメード』とF.S.S.のロゴが掲載。(※実際に連載再開されたのは2013年5月号から)
 ・次号は『花の詩女 ゴティックメード』特集で最新映像を収録したSPECIAL DVDが付録。収録予定コンテンツは「最新プロモーション映像」と「特別映像「まも☆しん」GTM Podcast Ver.0」。DVDイメージ画像と『花の詩女 ゴティックメード』劇中のベリン、シワルベ、トリハロン、GTM戦時の砂煙が掲載。
 ・「F.S.S.総選挙」スタート。この結果をもとに人気キャラのトランプを商品化する(※2012年1月11日から2月29日までWeb Newtypeにてどのキャラ&ファティマをトランプにするか、を募集)
 ・永野護作品のFacebookページ始動(※2011年12月8日より公開された)
 ・通販サイト”キャラアニ.com”リニューアルで豪華グッズ続々登場。カイゼリンのZIPPOの写真2点(2011年8月27-28日開催のキャラホビで販売されたクロムver.とシルバーver.)、iPhone専用カバーの写真(同キャラホビにて販売されたラキシスとドナウ帝国皇帝紋の2点)が掲載。
 ・「ファイブスター物語 リブートE発売中!」として「リブート4巻」表紙のラキシスが掲載。

 2012(平成24)年1月号
 表紙=映画「けいおん!」(平沢唯&中野梓)原画=山田尚子 価格780円
The Five Star Stories 休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 -
広告 ●F.S.S.リブート6巻発売延期のお知らせと『シェルブリッド』文庫版発売の告知ページがある(p.239)。内容は以下の通りで、リブート6巻表紙のキャラ・イラスト(ファティマ・インタシティ)、リブート連続刊行第2次キャンペーンのK.O.G.完成品写真、『シェルブリッド』1巻・2巻表紙が掲載されている。

 ・12月10日発売予定のリブート6巻は「編集作業の遅れ」により発売日を2012年1月10日に延期し、リブート史上最厚のボリュームでお届けする。永野氏のインタビューを含め、新規ページを20ページ以上収録する。
 ・リブート7巻は2012年3月10日発売予定、第2次キャンペーン応募締め切りは5月10日。
 ・2011年12月25日、角川文庫『シェルブリットI ADEN ARABIE』、『シェルブリットII ABRAXAS』発売予定。
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【早見表】
12月号 休載 表紙(GTM MK-II)、GTM特集(写真)、抽プレ
11月号 休載 表紙(カイゼリン)、GTM特集、抽プレ
10月号 休載 GTM特集(インタビュー)
9月号 休載 GTM特集(制作現場)、付録ピンナップ(トリハロン)
8月号 休載 GTM特集
7月号 休載 GTM特集
6月号 休載  
5月号 休載  
4月号 休載 表紙(エスト)、GTM/FSS特集(インタビュー)、付録カレンダー(ベリン)、抽プレ
3月号 休載 GTM特集、付録DVD(まも☆しん、GTM-PV)
2月号 休載  
1月号 休載  

2012年年間購入費用:8,750円
累積購入費用:178,590円
2012年連載掲載率:0/12=0%
累積連載掲載率:169/333=50.8%

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