【主な出来事】
- 5月9日
- 「ファイブスター物語第19巻」発売。カドストによるAnime Market SPパックは、19巻、October Beast「ダッカス・ザ・ブラックナイト(デコース・ワイズメルside&ヨーン・バインツェルside)リバーシブルワークシャツ」(M、L、XLの全3サイズ)、GTMダッカス・ザ・ブラックナイト(第19巻収録イラスト)アクリルフィギュア、ブラック・ファティマ"EST"缶バッジ、ポストカード3枚組のセット
- 3月27日
- サンライズ公式YouTubeで「ブレンパワード」が無料配信(毎週金曜日に1話から6話まで)
- 1月12日
- 「DESIGNS 永野護デザイン展」閉幕。終了間際、永野氏と川村万梨阿さんがが会場を訪れた。なお長岡成貢氏、MIQさん、鮎川麻弥さん、三木眞一郎氏もこの日、会場を訪れていた
- 1月12日
- TOHOシネマズ池袋にて19時20分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(非Dolby-ATMOS)
- 1月11日
- TOHOシネマズ池袋にて18時30分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
- 1月10日
- TOHOシネマズ池袋にて18時30分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
- 1月9日
- TOHOシネマズ池袋にて18時10分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
- 1月9日
- 「FOOL for THE CITY 2025 EDITION」電子書籍版発売。なお「オリコン 週刊コミックランキング2026年01月05日付(2025年12月22日~2025年12月28日)」で紙版は30位だった
- 1月8日
- TOHOシネマズ池袋にて17時40分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
- 1月7日
- 「Newtype CHRONICLE ファイブスター物語 Since 2013」紙書籍、電子版同時発売。紙書籍のみクリアファイルが付録
- 1月7日
- TOHOシネマズ池袋にて17時40分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
- 1月6日
- TOHOシネマズ池袋にて17時40分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
- 1月5日
- TOHOシネマズ池袋にて17時40分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
- 1月4日
- TOHOシネマズ池袋にて17時40分より『花の詩女 ゴティックメード』上映
- 1月3日
- TOHOシネマズ池袋にて17時40分より『花の詩女 ゴティックメード』上映
- 1月2日
- TOHOシネマズ池袋にて17時40分より『花の詩女 ゴティックメード』上映
- 1月1日
- TOHOシネマズ池袋にて17時40分より『花の詩女 ゴティックメード』上映
▼2025年---
- 12月31日
- TOHOシネマズ池袋にて17時45分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
- 12月30日
- TOHOシネマズ池袋にて17時50分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
- 12月29日
- TOHOシネマズ池袋にて17時45分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
- 12月28日
- TOHOシネマズ池袋にて15時05分より『花の詩女 ゴティックメード』上映(Dolby-ATMOS)
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2026(令和8)年3月号
表紙=機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女(RX-105 Ξガンダム) 作画=仲盛文 価格900円 |
| The Five Star Stories |
第6話 時の詩女(とわのうため)
The Majestic Stand = Towa no Utame
Act6-1 "Liberation Bage" Both 3074
アクト6-1 ベイジ解放戦
The Majestic Stand = Towa no Utame
Act6-2 44 minutes Grace Period. Both 3074
44分間の奇蹟 すべては母に…
【ストーリー】単行本20巻pp.-
●剣聖登場。
【扉絵】GTM リッタージェットMk4 マッハ・シャルトマ
●マッハ・シャルトマの設定線画とその解説。主な内容は以下の通り。
・クバルカン法国旗騎で2騎製造、1号騎はサヤステ家、2号騎はノンナ・ストラウス神官長が所有。
・ツバンツヒ設計のティーガーフレームで、クバルカン法国で組立製造。飛行パーツ以外の本体はMk3と同じ。
・基本的な変型はMk3やMk2と同じ。機首とフライヤーのみモーフィングで小さくなる。
【単行本化による変更点】
- |
| 豆知識 |
●この号の連載は通常と同様、扉絵を含め15ページ。 |
| その他の関連記事 |
●表紙にF.S.S.のロゴと「約25年の時を経て描かれる真相!」というアオリが掲載。
●目次にF.S.S.のロゴと「THE FIVE STAR STORIES UPDATE REPORT」という文言が掲載(p.7)。
●「THE FIVE STAR STORIES UPDATE REPORT」のコーナーで、「DESIGNS 永野護デザイン展」等の記事が掲載(p.70)。主な内容は以下の通り。デザイン展会場での写真3点とF.S.S.単行本第19巻表紙画像、GTM新作キット(アゲハ・モルフォ・ザ・スルタン/ボークス、ディー・カイゼリン/ボークス、ホウライ/ボークス、アゲハ・モルフォ・ザ・スルタン/アワートレジャー)の写真が掲載。
・2025年12月27日、『花の詩女 ゴティックメード』特別上映でトークイベント開催され、永野氏、川村万梨阿さん、井上伸一郎氏が登壇、『花の詩女』や『FOOL
for THE CITY』の思い出などが語られた。また富野由悠季監督とのエピソードも明かされた。
・トークイベント終了後、永野氏らは映画館からデザイン展会場へ移動し、メッセージボードに新たなイラストを描き加えた。
・デザイン展最終日、終了1時間前にも永野氏らが会場を訪れ、偶然居合わせた長岡成貢氏(花の詩女の劇伴担当)やMIQさん(重戦機エルガイム主題歌担当)らと記念撮影を行った。
・「ファイブスター物語」単行本第19巻、5月9日(土)発売決定。
●次号予告に「連載40周年記念巻頭特集」としてF.S.S.のロゴとダッカス内コクピットのエストのイラスト(NT2025年7月号p.70のフキダシを除いたイラスト)が掲載(p.160)。また「from
STAFF ROOM」で角編集長は「始まりました「44分間の奇蹟」」、「F.S.S.の連載でそのワードが登場したのは、本誌'01年5月号のようです」、「次号は表紙&巻頭特集。連載40周年の表紙を飾るのは……!?」とコメントしている。 |
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●1/72アゲハ・モルフォ・ザ・スルタン、第1期抽選申込期間2.28~3.8(ボークス/p.54)。価格143,000(税込)。ボークスF.S.S.シリーズ展2026.21-3.8。
●1/00GTMホルダ17ディー・カイゼリン3.15 2次予約締切、3月28日お渡し予定(ボークス/p.161)。価格10,450円(税込)。ボークスF.S.S.シリーズ展2026.21-3.8。 |
| その他 |
●2月11日、永野護作品公式アカウントのXで、以下のような投稿があった。
(投稿1回目)「え〜永野です。今月はお楽しみいただけましたでしょうか? 思い切りベタな展開ですが、ドン引きするくらいのベタこそが、物語なんですよ〜。
今月レッドゾーンが8000回転だとすると今月はまだ4000回転、来月6000回転くらいに上がって、そのまま回転数維持してラストが8000回転全開の展開です(続く)」
(投稿2回目)「なので今月はまだエンジン回り始めたばかりということです。
来月のさらに「んなアホな!」にご期待ください。
#ファイブスター物語」
●「MANGA Watch」のサイトで以下のような記事が投稿された。
(2月12日)「「月刊ニュータイプ」の2月10日発売3月号掲載の「ファイブスター物語」に注目!作者・永野護氏自身が"怒濤の展開"と語る、25年の時を経ての伏線回収を目撃せよ/KADOKAWAは「月刊ニュータイプ」の2026年3月号を2月10日に発売した。価格は900円。3月号は「機動戦士ガンダム
閃光のハサウェイ キルケーの魔女」が表紙、付録として同作のポスターが付属。ピンナップとして劇場版「僕の心のヤバイやつ」「地獄楽 第二期」が掲載されている。その中で本誌で掲載されている永野護氏のマンガ「ファイブスター物語」に注目したい。永野護氏は1月22日(自身の誕生日の翌日)にXの「永野護作品公式アカウント」投稿したメッセージにおいて、「再来月の「
#ファイブスター物語」の連載は怒濤の展開となりますので、びっくりこいてくださいませ。ぶっ飛びすぎてわけがわからない方は、単行本第11巻を読み直したりして、【そのスタート】に備えてくださいませ!!」としている。「ファイブスター物語」は年表が設定されており、物語はその年表の内容をなぞっていくのであるが、作中、突然未来のイメージが挿入されたり、超古代の物語が語られたり、すべてを俯瞰して見ることができる"神"の視点が挿入されたりする。マンガの中では、なぜそのシーンが挿入されたのかわからないイメージも多い。ファンはそれら断片的なイメージをつなぎ合わせ物語を考察。年表で語られる歴史を「ここでこの人物はこうなるのか」、「この人はこうやって子孫を残し、次世代につなげていくのか」と補完し、"人の歴史"として咀嚼していく。深い考察をするファンも多く、これらを取り入れたりしながら自分の中で物語を組み立てていくのも「ファイブスター物語」の楽しみ方なのだ。今回永野氏が発言で触れたのは単行本11巻、収録されたエピソード初出は、2001年の連載である。今号、来月号で実に25年の時を経ての伏線回収がなされるのだろうか? 単行本で「ファイブスター物語」を楽しんでいる人も、「月刊ニュータイプ」の今号、来月号で"怒濤の展開"を目撃していこう。なお、永野氏は最新の投稿でも今号のことに触れているので、こちらもチェックして欲しい。そして、次号、「月刊ニュータイプ」2026年4月号は、「ファイブスター物語」連載40周年号となる。見逃したくないところだ。」
(2月10日)「October Beast特製「リバーシブルワークシャツ」付き、「ファイブスター物語」19巻スペシャルパックが5月9日に発売/【ファイブスター物語
19 Newtype Anime Market SPパック】5月9日発売 価格:9,900円 2月10日予約受付開始/KADOKAWAは、永野護氏のマンガ「ファイブスター物語
19 Newtype Anime Market SPパック」を5月9日に発売する。価格は9,900円。2月10日より公式オンラインショップ「カドスト」内「Newtype
Anime Market」限定で予約受付を開始した。本商品は「ファイブスター物語」19巻に合わせて発売される、アイテム付きのスペシャルバージョン。「ファイブスター物語」のファッションアイテムを多く手掛けているブランド「October
Beast」による、大人気GTM(ゴティックメード)ダッカス・ザ・ブラックナイトをテーマとしたデコース&ヨーンの「ダッカス・ザ・ブラックナイト
リバーシブルワークシャツ」をはじめ、第19巻に収録されたダッカスのイラストを使用したアクリルフィギュア、ブラック・ファティマ"EST"缶バッジ、ポストカード3枚組がセットになっている。シャツはM、L、XLの3サイズ。購入方法と商品画像などのグッズ詳細は「カドスト」内「Newtype
Anime Market」にて確認してほしい。※販売予定数に達した時点で受付を終了させていただく場合がございます。※商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。※商品画像はイメージとなります。実際の商品と異なる場合があります。商品概要商品名:ファイブスター物語
19 Newtype Anime Market SPパック 価格:各9,900円【セット内容】・October Beast「ダッカス・ザ・ブラックナイト(デコース・ワイズメル
side & ヨーン・バインツェル side)リバーシブルワークシャツ」(M・L・XL、全3サイズ) ・GTMダッカス・ザ・ブラックナイト(第19巻収録イラスト)
アクリルフィギュア ・ブラック・ファティマ"EST"缶バッジ ・ポストカード3枚組【19巻のあらすじダイ・グとクリスティン、ヨーンとデコース、それぞれのエピソードが完結!若き皇帝ダイ・グと騎士クリスティン・V、2人だけの穏やかな時間が終わるとき、フィルモア帝国の新たな時代が始まる!エストをめぐる因縁……ヨーンと黒騎士デコースは、互いのGTMを駆り最後の戦いへ!」
●「電撃オンライン」のサイトで以下のような記事が投稿された。
(2月15日)「“DESIGNS 永野護デザイン展”公式図録がオンライン販売予約受付中。圧倒的な永野デザイン世界を自宅でも味わおう【3/20予約〆】先日開催終了した永野護先生の圧倒的なデザイン世界を体感できる展覧会“DESIGNS 永野護デザイン展”より、会期中に好評だった図録とクッキー3種を、カドストにてオンライン販売します。3月20日(金)まで予約受付中ですが、販売予定数に達した時点で受付終了となりますのでお早めにご予約ください。予約期間:2026年3月20日(金)23:59まで 発売日:2026年3月末頃発売予定“DESIGNS 永野護デザイン展”公式図録や『FSS』の特製お菓子が登場!展覧会の興奮を自宅でも味わえる限定グッズが予約受付中/DESIGNS 永野護デザイン展 公式図録/DESIGNS 永野護デザイン展の展示内容を収録した図録です。価格:4,400円(税込) サイズ:A4/ファイブスター物語 プレミアムクッキーBOX/記念すべき『ファイブスター物語』コミックス第1巻のデザインを模した特製BOOK型ペーパーBOX!ラキシスやエストをはじめ、物語の中心となる人気ファティマ15人の顔とミラージュ、黒騎士などエンブレム5種のプチクッキー20粒入りです。価格:2,160円(税込) サイズ:箱:200㎜×160㎜×20㎜/ファイブスター物語 プレミアムクッキー缶/ミラージュ、コーラス、フィルモア、黒騎士、破烈の人形……人気エンブレム5種をデザインした特製缶!ファティマとエンブレムのクッキー20種の中から5粒をランダム封入しました。価格:2,160円(税込) サイズ:缶:φ83㎜×45㎜/ファイブスター物語 天照家クリームサンド/ソープ(アマテラス)とラキシスの出会い・結婚・そして現在を記念したアニバーサリーな箱入り菓子!特製包装紙は2人のイラストや名シーンを使用したこだわりのデザイン。箱の中にはミラージュ騎士団エンブレムマーク“漆黒の花十字”を焼印したバニラ味クリームサンド9枚入りです。価格:1,728円(税込) サイズ:箱:270㎜×130㎜×30㎜※販売予定数に達した時点で受付を終了させていただく場合がございます。※商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。※商品画像はイメージとなります。実際の商品と異なる場合があります。」
(2月10日)「『ファイブスター物語』19巻SPパックが予約受付開始。ダッカス・ザ・ブラックナイトをテーマにリバーシブルワークシャツやアクリルフィギュアなど豪華アイテムがセットに!/『ファイブスター物語』(著:永野護/月刊ニュータイプ連載中)のコミックス19巻の5月9日(土)発売にあわせ、豪華アイテムがセットになったスペシャルパックが登場します。本作の大人気GTM(ゴティックメード)ダッカス・ザ・ブラックナイトをテーマとしたOctober
Beast特製のデコース&ヨーンのリバーシブルワークシャツ、ダッカス(第19巻収録イラスト)アクリルフィギュア、ブラック・ファティマ“EST”缶バッジ、ポストカード3枚組をセットにした“Newtype
Anime Market SPパック”が、KADOKAWA公式オンラインショップ“カドスト”内“Newtype Anime Market”限定で予約受付開始しました。商品内容ファイブスター物語
19 Newtype Anime Market SPパック(M・L・XLの3サイズ) 価格:各9,900円(税込) 発売日:2026年5月9日(土)予定下記5点のNewtype
Anime Market限定セット商品となります。・ファイブスター物語 19・October Beast「ダッカス・ザ・ブラックナイト(デコース・ワイズメル
side & ヨーン・バインツェル side)リバーシブルワークシャツ」(全3サイズ)・GTMダッカス・ザ・ブラックナイト(第19巻収録イラスト)
アクリルフィギュア・ブラック・ファティマ"EST"缶バッジ・ポストカード3枚組」October Beast「ダッカス・ザ・ブラックナイト(デコース・ワイズメル
side & ヨーン・バインツェル side)リバーシブルワークシャツ」(全3サイズ)『ファイブスター物語』ファッションアイテムを数多く手掛けているブランド“October
Beast”による、デコースとヨーンそれぞれの騎体配色・イメージによるリバーシブルのワークシャツ。永野護も試着済み、「着て脱いだら別の色に変えられる!」とのこと。サイズ:全3サイズ(M/L/XL)
・Mサイズ:着丈750×身幅540×肩幅480×袖丈220mm ・Lサイズ:着丈780×身幅570×肩幅510×袖丈230mm ・XLサイズ:着丈810×身幅600×肩幅540×袖丈240mm
素材:綿 製造国:中国ファッションブランド“October Beast”とは…かつてアニメ・漫画・映画・音楽とのTシャツコラボで一世を風靡した“MARS
SIXTEEN”の中心人物にしてメインデザイナー・北山友之(LESS KITAYAMA TOMOYUKI)が新たに立ち上げたブランド。「F.S.S.のグッズデザインはこの人に任せておけば大丈夫!」とは永野護の言/GTMダッカス・ザ・ブラックナイト(第19巻収録イラスト)
アクリルフィギュア/初商品化となるダッカスの第19巻収録イラストをアクリルフィギュア化!/ブラック・ファティマ"EST"缶バッジ/物語冒頭から登場し、まさに19巻のメインファティマとなったESTが"ブラック・ファティマ"Ver.で登場!/『ファイブスター物語』ポストカード3枚組/『ファイブスター物語
19』書籍概要/ダイ・グとクリスティン、ヨーンとデコース、それぞれのエピソードが完結!若き皇帝ダイ・グと騎士クリスティン・V、2人だけの穏やかな時間が終わるとき、フィルモア帝国の新たな時代が始まる!エストをめぐる因縁……ヨーンと黒騎士デコースは、互いのGTMを駆り最後の戦いへ!2026年3月で連載開始40周年を迎える、デザイナー・永野護の代表作。1年2か月ぶりの刊行となる第19巻では、フィルモア帝国を舞台とした「エンペラーズ・ハイランダー」、ヨーン・バインツェルの旅路を描く「トラフィックス~ターミナル」を収録。エンペラーズ・ハイランダー/ナカカラ防衛戦に参戦したことで、フィルモア皇帝ダイ・グの病は進行し、その命はまさに尽きようとしていた。皇帝不在を受けてアドーらが実権を握るべく策略をめぐらせるなか、謎の騎士集団が現われる。
「トラフィックス~ターミナル」 黒騎士デコース・ワイズメルに敗北し、ファティマ・パルスエットを失ったヨーンだったが、ついに騎士となることを決意する。再起をかけて、ミラージュ騎士たちとの特訓の日々が始まる。
『ファイブスター物語 19』 著者:永野護 判型:A5変形判 商品形態:コミック ページ数:240※販売予定数に達した時点で受付を終了させていただく場合がございます。
※商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ※商品画像はイメージとなります。実際の商品と異なる場合があります。」
●2月24日、永野護デザイン展_池袋会場公式のXで、以下のような投稿があった。
「【販売価格誤りのお詫び】 2025/12/19(金)販売のビッグアクリルスタンド2点に価格誤りがありました。 ご購入者さまに深くお詫び申し上げます。
詳細と返金受付は画像をご確認ください。 🗓️受付期間:2026/2/24(火)〜3/24(火) 23:59 🔗登録フォーム https://post.kadokawa.jp/nagano_ikebukuro_refund/」※なお画像には以下のような文章があった。
「【販売価格誤登録による過払い発生と返金受付開始のお知らせ】2025年12月19日(金)11:00~14:10の間、「DESIGNS 永野護デザイン展」会場にて販売いたしました下記商品のレジ価格登録に誤りがあり、過払いが発生していたことが判明いたしました。当日中に本件について初報を掲載しておりましたが、このたび
返金受付フォームの準備が整いました ので、改めてご案内申し上げます。当該時間帯に対象商品をご購入されたお客様には、多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。差額文の返金につきましては、下記の返金受付フォームよりお手続きいただきますようお願い申し上げます。1. 商品名:DESIGNS
永野護デザイン展 ビッグアクリルスタンド ハイファ・ブリンガー&ファティマ・京 販売単価 誤:3,000円(税込)販売単価 正:2,750円(税込)JANコード:4550687121513 2. 商品名:DESIGNS
永野護デザイン展 ビッグアクリルスタンド テロル・ミラージュ&ファティマ・京 販売単価 誤:2,750円(税込)販売単価 正:2,420円(税込)JANコード:4550687121520 ◇受付フォーム
URL:https://post.kadokawa.jp/nagano_ikebukuro_refund/◇受付期間:2026年2月24日(火)~3月24日(火)23:59 【本件に関するお問い合わせ】KADOKAWAグッズサポート:https://kdq.jp/kgoods/※お問い合わせの際は、商品名を明記していただきますようお願い申し上げます。※サポートは日本国内に限ります。※お客様からご提供いただいた個人情報は、本件の目的以外には一切使用いたしません。※返金方法・などの詳細は、フォーム内のご案内をご確認ください。本件によりご不便をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。2026年2月24日「DESIGNS
永野護デザイン展」池袋実行委員会」なお登録フォームには下記のような案内があった。
「「DESIGNS 永野護デザイン展」 ビッグアクリルスタンド ご返金先登録フォーム/【販売価格の誤りについてのお詫びと対応について】 この度、「DESIGNS 永野護デザイン展」の会場(池袋・サンシャインシティ 展示ホールB)で12月19日(金)に販売しておりました下記2商品の販売価格について、レジ端末への価格登録間違いにより、お会計をした際に正式販売価格との差異があることが判明いたしました。1.商品名:DESIGNS 永野護デザイン展 ビッグアクリルスタンド ハイファ・ブリンガー&ファティマ・京 販売価格 誤:3,300円(税込) 販売価格 正:2,750円(税込) JANコード:4550687121513 2.商品名:DESIGNS 永野護デザイン展 ビッグアクリルスタンド テロル・ミラージュ&ファティマ・京 販売価格 誤:2,750円(税込) 販売価格 正:2,420円(税込) JANコード:4550687121520 上記の誤りにより、ご購入いただいたお客様には正式販売価格よりも高い金額にてお会計を頂戴いたしましたこと、深くお詫び申し上げます。同日に本商品をご購入されたお客様については、差額分のご返金対応をさせていただきたく存じます。 お客様には多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 なお、14時10分にはレジ登録の修正を完了しておりますので、14時10分頃以降にご購入されたお客様には正式販売価格にてお会計いただいております。【ご返金方法について】 対象期間中に当該商品をご購入されたお客様へは、差額分を「QUOカード」でご返金いたします。誠に恐縮ではございますが、下記フォームより必要事項をご連絡いただけますようお願い申し上げます。後日、商品代金相当の「QUOカード」をご送付させていただきます。 受付期間:2026年2月24日(火)11:00~2026年3月24日(火)23:59 【本件に関するお問い合わせ】 KADOKAWAグッズサポート: https://kdq.jp/kdgoods/ ※お問い合わせの際は、商品名を明記していただきますようお願い申し上げます。 ※サポートは日本国内に限ります。 ※お客様からご提供いただいた個人情報は、本件の目的以外には一切使用いたしません。注意事項 ※ご返金には、購入確認として「DESIGNS 永野護デザイン展」東京会場(池袋・サンシャインシティ 展示ホールB)での購入レシートを撮影した画像(PNG、JPG、TIFF/5MBまで)が必要です。 ※レシートを紛失・破棄している場合は、以下のいずれかをご用意ください。 ⇒クレジットカード・電子決済の場合: クレジットカード・電子決済等の取引明細を撮影した画像+商品現物写真の2点 ⇒現金の場合: 以下より2点 (a)チケット半券(紙) (b)池袋までの乗車記録の画像 (c)商品現物写真 ※機種依存文字の使用や回線状態が悪い環境でのアクセスにより、正常に登録できない場合があります。 ※入力中に、ブラウザの「前の画面へ戻る」操作を行うことで、正常に送信されない可能性があります。前の画面へ戻る場合は、必ずページ下段の「戻る」ボタンをご利用ください。 ※長時間入力操作を行わない場合、タイムアウトすることがあります。 ※弊社よりメールをする可能性があります。あらかじめ「@ml.kadokawa.jp」を受信できるよう設定をご確認ください。※ 本件に関連してご登録いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。 ※本フォームにご記入いただいた個人情報(氏名、メールアドレス、住所等)は、ご本人確認、カード発送、その他ご連絡を目的として利用させていただきます。」 |
2026(令和8)年2月号
表紙=メダリスト 第2期(結束いのり&明浦路司) 作画=大関志緒利 価格900円 |
| The Five Star Stories |
第6話 時の詩女(とわのうため)
The Majestic Stand = Towa no Utame
Act6-1 "Liberation Bage" Both 3074
アクト6-1 ベイジ解放戦
【ストーリー】単行本20巻pp.-
●王宮脱出のため、ジィッドは行動を起こす。
【扉絵】GTM 姫沁金剛 アグニム ビブレーター放射形GTM
●GTM姫沁金剛アグニムの設定線画及び解説とビブレーター放熱装甲~GTMの外観の変貌についての解説。主な内容は、以下の通り。
・アグニム…クラーケンベールの乗騎で、Dr.ダイアモンドが設計した新世代移行的なGTM。特徴は新型装甲「ビブレーター放熱装甲」でGTMアトラにも見られる。ホウライの肩や背中から垂れる中空の「ビブラフォンアーマー」がそれにあたる。
・ビブレーター放熱装甲…新世代の装甲は伝導輪唱放熱で、複合する装甲板が共振共鳴することで熱伝導拡散が飛躍的に増大する。これによりGTMの外観は、多様なシルエット、装甲重量から解放された自由な外見、へと変化した。
【単行本化による変更点】
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| 豆知識 |
●通常の連載は扉絵を含め15ページだが、今号は2ページ少ない13ページ。
●【Goyangi】…韓国語「ゴヤンイ」で、猫の意味。
●【くんしる にゃおおん とうむっち にゃおおおん】…K-POPガールズグループILLITの楽曲「Do the Dance」(2025.6)にある歌詞の一部。2025年6月26日、永野護公式アカウントのXで「すでに聴いた方もいらっしゃるかと思いますが、K-POPグループのILLITさんの新曲に、映画「ファイブスター物語」で流れた劇中音楽「優雅なる脱走」の一部がサンプリングされて使用されています。まだという方は、ぜひチェックしてみてください。
#ファイブスター物語」という投稿もあった。
●【gained the upper hand over my niece】…「姪に勝った」という意味で、立場が逆転して自分が優勢になった状況を表すスラング。
●【GAMSA】…韓国語「カムサハムニダ」をカジュアルに短くした「gamsa(カムサ)」で、感謝、ありがとうの意味。
●【ALMOND CHOCOLATE】…ILLITの楽曲(2025.3)。「SEKAI NO OWARI」のNakajin氏が関与している。
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| その他の関連記事 |
●表紙にF.S.S.のロゴが掲載。
●目次にF.S.S.のロゴが掲載(p.7)。
●次号予告に「好評連載中」としてF.S.S.のロゴが掲載(p.152)。 |
| 広告 |
●裏表紙に「電子書籍版もあります。」として下記広告が掲載されている。
・「FOOL for THE CITY 2025 EDITION」…紙書籍/発売中/定価1540円(税込)、電子書籍/1月9日(金)配信スタート予定/希望小売価格1540円(税込)。表紙画像と巻末の「永野護書き下ろし楽器&機材解説」のページ(pp.204-205)が小さく掲載。
・「Newtype CHRONICLE ファイブスター物語 Since2013」…紙書籍/発売中/定価2750円(税込)、電子書籍/配信中/希望小売価格2310円(税込)。表紙と付録の特製クリアファイルの画像が掲載。なお注釈として「※「ファイブスター物語」単行本や「DESIGNS」などは、現在のところ電子書籍化の予定はございません」とある。 |
| その他 |
●永野護作品公式アカウントのXで、以下のような投稿があった。
(1月30日)「「FOOL for THE CITY 2025 EDITION」 「Newtype CHRONICLE『ファイブスター物語』Since
2013」 の重版が決まったそうです!実際にできあがるのは、2月下旬とか。それぞれ電子書籍版もあります。」
(1月22日)(投稿1回目)「え〜〜、この不肖老人作家の誕生日に本当にたくさんの方々のお祝いありがとうございました。 知り合い、関係者、ゲーム内、ネット、SNSでもたくさんのお祝いをいただいたようです。
モデラー、ドーラー、読者の方々の温かいお言葉、身にしみます。」
(投稿2回目)「来月、再来月の「 #ファイブスター物語 」の連載は怒濤の展開となりますので、びっくりこいてくださいませ。
ぶっ飛びすぎてわけがわからない方は、単行本第11巻を読み直したりして、【そのスタート】に備えてくださいませ!!(永野護)」
(投稿3回目)「画像は某ゲーム内でのメンバーたちからのお祝いです。 FF14のLハウスじゃん……。とにも〜。」(※ゲームの画像付き)
(投稿4回目)「でもドラクエXはマイハウスじゃなくて「マイタウン」所有してるけどな!」(※ゲームの画像付き)
(1月21日)「誕生日は中華料理でした」(※料理の画像付き)
(1月9日)「Newtype2026年2月号は本日1月9日(金)発売です。そして、#永野護デザイン展 の東京会場は残すところあと4日間。1月12日(月)までの開催となります!#ファイブスター物語#ニュータイプ」(※メッセージボードにツバンツヒを描く永野氏の動画つき)
●川村万梨阿☆公式情報のXで、以下のような投稿があった。
(1月21日)「…最後に展示されていたドールはご来場頂いたお客様をお見送りする我々の分身、という趣旨でした 永野先生は『烏滸がましいので内緒にしておけ』と(笑)
右手に持ってるのは、声優アワードのミニミニトロフィーです。永野先生ドールはコートのワッペンも再現! ペットワークス様ありがとうございました!」(※永野氏・川村氏両名が各々のドールを持った写真入り)
(1月20日)「『永野護デザイン展』最終日にご来場下さったMIQさんと! MIQさん、全然お変わりない💓 お会い出来て感謝でした!」(※1巻原画前で永野氏、万梨阿さん、MIOさん/エルガイムBD-BOXパネル前で永野氏、万梨阿さん、MIOさん/同別ショットの写真3点つき)
(1月13日)「永野護デザイン展、閉幕しました。ご来場ありがとうございました! 最終日、伺わせていただきました。プライベートのお客様も多数いらして下さいました。
まずは作曲の長岡成貢さんと❤️」(※花の詩女紹介パネルの前で永野氏、万梨阿さん、長岡氏/キービジュアルパネル前の永野氏、万梨阿さんの写真2点付き)
●MIQ(MIO)さんの公式Xで、以下のような投稿があった。
(1月16日)「#永野護デザイン展、最終日にやっと見参‼️ 美しさ精密さに圧倒されました✨頭の中どうなってるの⁉️と思いながらも💦 相変わらず青年のまま自然体の永野さん、かわゆい万梨阿ちゃんにも再会出来て最高でした🎉
#エルガイム #ガンダム」(※キービジュアルの前でMIOさん/エルガイムBD-BOXパネルの前で永野氏とMIOさん/同パネルの前で永野氏、万梨阿さん、MIOさんの写真3点付き)。
●2026年1月12日、三木眞一郎氏のXで、以下のような投稿があった。
「夜分に失礼いたします 本日 「永野護デザイン展」 お邪魔させていただきました 観ていた作品や 参加させていただいた作品など 楽しい時間を
過ごさせていただきました」(※キービジュアルパネルの前で撮った画像付き)
●2026年1月12日、鮎川麻弥さんのXで、以下のような投稿があった。
「「DESIGNS」#永野護 デザイン展に行かせていただきました(^^)/💕 素晴らしかったです✨❣️ #鮎川麻弥 #エルガイム #Zガンダム
ブログ更新しました😘」なおブログには以下のようなことが書かれていた。
「「DESIGNS」永野護デザイン展に行かせていただきました(^^)/ 素晴らしかったです!!/新成人の皆様 おめでとうございます!今年最初の三連休
いかがお過ごしでしたでしょうか?私は「DESIGNS」永野護デザイン展に行かせていただきました/会場へ入ってすぐ 私の歌が聴こえてきて…わー!(たまたまですが、なんかすごいお出迎えをしていただいた気分でした!)
会場前半ではMIQさんの「エルガイム-Time for L-GAIM 」と鮎川麻弥の「風のノー・リプライ」「Z・刻をこえて」 がずっとリピートで流れていて、ちょっと照れながらでしたが
じっくり拝見させていただきました。原画の色彩もとっても綺麗 永野さんという描き手の魂の込め方がありありと伝わってくるようでした。私も曲に命を吹き込んでいるので、すごくわかります。感動しちゃいました。素晴らしかったです。特に1985年の「SUNSET」という原画に魅了されて何度も戻って観ました。鮮やかなオレンジとピンクの背景に横顔のMkⅡが佇んでいる…素敵でした。もちろんその後の時代の永野さんの作品もたくさん展示されていてご活躍の歴史を堪能させていただきましたが、「重戦機エルガイム」という作品がお互いの原点となっていること、改めて光栄に感じました。ご招待ありがとうございました。」(※キービジュアルパネルの前で撮った画像付き)
●永野護デザイン展_池袋会場公式のXで、以下のような投稿があった。
(1月12日)「◥◣ DESIGNS #永野護デザイン展◢◤ 〈東京会場 閉幕のお知らせ〉 本日、18:00をもちまして、24日間の会期が無事終了いたしました。
皆さまご来場いただきまして誠にありがとうございました!」(※「トークイベントの様子(12月27日)」として永野氏、万梨阿さん、井上伸一郎氏の写真付き)
(1月11日)「【続報】 アクリルスタンドのご返金フォーム準備に 時間がかかっており、該当のお客様にはご心配ご不便をおかけしております。 準備が整い次第、当アカウントにてご案内いたします。
恐れ入りますが、もうしばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。 #永野護デザイン展」
(1月9日)「◥◣ DESIGNS #永野護デザイン展◢◤ 会場内のメッセージボードに、永野護先生が直筆コメントを追加してくださいました!ご来場の際にはぜひご覧ください。会期は1月12日(月祝)まで!#ファイブスター物語」(※永野氏がメッセージボードのエストに追記する動画つき)
●1月12日、monthlynewtypeのInstagramでコメント無しで、永野氏がデザイン展会場内メッセージボードにアイシャのイラストを描く動画が投稿された。
●『重戦機エルガイム』公式のXで、以下のような投稿があった。
(1月9日)「★「DESIGNS #永野護デザイン展」情報★ 東京会場での開催もいよいよ1月12日(月祝)まで #重戦機エルガイム の貴重な設定画やイラストの生原画が多数展示されています✨
弊社(当時のサンライズ)入社前のメカデザイン群も秀逸です! お見逃しのないように👀 レポートは⬇️ https://sunrise-world.net/feature/feature.php?id=9711
」(※デザイン展会場入り口のキービジュアルパネル、会場内エルガイムイラスト展示周辺、BD-BOXイラスト展示周辺の写真つき。なお「サンライズワールド」サイトに投稿されたレポートは以下の通り)
「特集/2025.12.26/「DESIGNS 永野護デザイン展」池袋・サンシャインシティにて開催中!
2024年2月より埼玉・ところざわサクラタウンから、愛知・テレピアホール、大阪・グランフロント大阪、福岡・福岡三越で開催されてきた「 DESIGNS 永野護デザイン展」の第五会場の池袋・サンシャインシティ 展示ホールBが、2025年12月19日(金)にスタートしました。「ファイブスター物語」やテレビアニメのキャラクター、メカニックなど数々の作品を生み出した永野さんのデビュー前の作品から、『銀河漂流バイファム』、『巨神ゴーグ』、『聖戦士ダンバイン』などのメカデザインやアイデアスケッチ、『重戦機エルガイム』以降の『機動戦士Ζガンダム』、『機動戦士ガンダムΖΖ』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『ブレンパワード』の設定画や準備稿、メカのラフスケッチ、その他秘蔵イラスト、今回、東京会場初公開となる新規展示物もあります。物販コーナーには展覧会の記念商品や「重戦機エルガイム ドリーマーズ Blu-ray BOX」などの『重戦機エルガイム』40周年の商品などが並んでいます。
本展覧会は、池袋会場で一旦の区切りとなるそうですので、未見の方は年末年始に足を運んでみてはいかがでしょうか。
DESIGNS 永野護デザイン展
会期:2025年12月19日(金)~2026年1月12日(月祝)
※1月1日(木祝)は休業日となります。
開催時間:平日:11:00~19:00 / 土日祝:10:00~18:00 (入場は閉場の30分前まで)
※12月31日(水)のみ開催時間が土日祝対応となります。
会場:池袋・サンシャインシティ 展示ホールB
東京都豊島区東池袋3丁目1−4 文化会館ビル 4F
※詳細は公式サイトでご確認ください。
https://tokorozawa-sakuratown.com/special/naganomamoru」
●2026年1月29日、artscapeのサイトで以下のような記事が投稿された。
「https://artscape.jp/article/58682/」「https://artscape.jp/article/58692/」 |
2026(令和8)年1月号
表紙=千歳くんはラムネ瓶のなか(柊夕湖&七瀬悠月) 原画=木野下澄江 価格950円
限定版表紙=ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション(リドル・ローズハート&円満雄剣、グリム) 作画=湯本雅子
※TSUTAYA取り扱い実施店(店舗、オンライン)でのみ販売 |
| The Five Star Stories |
第6話 時の詩女(とわのうため)
The Majestic Stand = Towa no Utame
Act6-1 "Liberation Bage" Both 3074
アクト6-1 ベイジ解放戦
【ストーリー】単行本20巻pp.-
●ガマッシャーンのレイスル騎士団がバッハトマに宣戦布告したとの報が入る。王宮ではジィッドらにより、三条香とミースが人質になっていた。
【扉絵】広告
●下記内容の告知。
・DESIGNS 永野護デザイン展…12月19日(金)スタート、東京・池袋サンシャインシティ展示ホールB。キービジュアルが掲載。
・FOOL for THE CITY 2025 EDITION…12月24日(水)発売。表紙画像が掲載。
・Newtype CHRONICLE ファイブスター物語 Since 2013…2026年1月7日(水)発売。表紙画像が掲載。
・ファイブスター物語 第19巻…「エンペラーズ・ハイランダー」「トラフィックス~ターミナル」収録、2026年春発売予定。永野護デザイン展・東京会場にてカバーイラスト原画を展示。カバーイラストのごく一部のみ掲載。
【単行本化による変更点】
- |
| 豆知識 |
●通常の連載は扉絵を含め15ページだが、今号は4ページ少ない11ページ。
●【ポワトニア】…茄里のファティマ。母親のリリと円卓の騎士となり、共に「オーロラ」を使用できなくなったために急遽娶った(デザインズ#7/p.169)。モラード・ファティマ。 |
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●表紙にF.S.S.のロゴと「連載再開&永野護デザイン展池袋開催」というアオリが掲載。
●目次にF.S.S.のロゴと「LIFE with DESIGNS!! DESIGNS 永野護デザイン展」という文言が掲載(p.7)。
●「LIFE with DESIGNS!!」と題して、DESIGNS 永野護デザイン展東京会場で販売される新作グッズが写真入りで紹介されている(pp.66-67)。主な内容は以下の通り。
<Newtype ORIGINAL>
・天照家クリームサンド(9枚入り) 1728円(税込)
・クリーナークロス(3種) 各1100円(税込)
・クリアステッカー 660円(税込)
・プレミアムクッキー缶(5粒入り) 2160円(税込)
・刺繍ワッペンステッカー 1540円(税込)
・プレミアムクッキーBOX(20粒入り) 2160円(税込)
<DESIGNS Exh. ORIGINAL>
・眼鏡ケース&クリーナーセット 3520円(税込)
・バケットハット 5500円(税込)
・グラスホルダー 3520円(税込)
・ゆらゆらタンブラー 1980円(税込)
・メッシュポーチ(2種) 各2750円(税込)
<FOOL for THE CITY>
・フライトジャケット(M/L/XL) 各2万2000円(税込)
・Tシャツ(XLのみ) 3850円(税込)
・アクリルキーホルダー&缶バッジセット 1760円(税込)
・ステッカー 550円(税込)
・クリアファイル 825円(税込)
・ポストカード 242円(税込)
・アクリルプレート 2750円(税込)
●次号予告に「好評連載中」としてF.S.S.ロゴが掲載(p.168)。また「from STAFF ROOM」で角清人編集長は「「永野護デザイン展」東京会場」の「目玉は「ファイブスター物語」第19巻のカバーイラストの原画」で、「今月号の本誌アンケートでは連載開始40周年に向けた設問もあるので、ぜひご協力を!」などとコメントしている。 |
| 広告 |
●裏表紙に「年末年始は、永野護。」として下記広告が掲載されている。
・永野護デザイン展12月19日(金)→2026年1月12日(月)/東京・池袋サンシャインシティ展示ホールB。キービジュアルのLEDミラージュとZAPがカラーで掲載。
・『FOOL for THE CITY 2025 EDITION』、12月24日(水)発売、定価1540円(税込)、ページ数212。表紙が小さくカラーで掲載。
・『NewtypeCHRONICLE/ファイブスター物語Since2013』、2026年1月7日(水)発売、定価2750円(税込)、ページ数212、クリアファイル付属(紙書籍のみ)。
・『花の詩女 ゴティックメード』、期間限定上映。12月19日(金)→12月25日(木)、東京・TOHOシネマズ池袋、料金2000円(税込)。 |
| その他 |
●永野護作品公式アカウントのXで、以下のような投稿があった。
(2025年12月21日)「「 #重戦機エルガイム 」のBlu-ray BOX用に描き下ろされたイラストは福岡会場でも展示していましたが、さらに大きなサイズでの展示となっています。富野監督や永野護、声優陣のサインなども加えられているので、ぜひご覧ください。
#永野護デザイン展」※池袋会場では福岡会場よりも大きなサイズでの展示となり、永野氏のほか富野由悠季監督(2025/4-10)、川村万梨阿さん(ガウ・ハ・レッシィ&リリス・ファウ)、平松広和氏、島津冴子さんのサインが入れられており、アムのイラストの側には「知恵子ちゃん、永遠に!」とコメントが添えられていた。また永野氏はポセイダル、オージェ、バッシュ、リリスの顔のイラストと、「←ポセイダル♥、おーじぇ♥、ばっしゅ、りりすデス、Mamoru
Nagano 2025 ApriL10th,」とサインを入れてあった。
(12月24日)「コミック「FOOL for THE CITY 2025 EDITION」本日発売です! 写真はサウンド・シティさんの世田谷のスタジオにて。【フォーカスライト】の前で「フール・フォー・ザ・シティ」を聴いています。」(※F.F.C2025EDITION.単行本p.211掲載写真の別ショット付き)
(12月24日)「2026年1月7日発売予定の「NewtypeCHRONICLE ファイブスター物語 Since2013」の書影公開!
2013年以降に月刊ニュータイプに掲載された主なF.S.S.関連の記事(漫画を除く)を1冊にまとめたものです。
#ファイブスター物語
https://kadokawa.co.jp/product/322509001208/
(※表紙画像付き)」
(12月28日)「追加しています。ぜひ会場でご覧ください。 #ファイブスター物語 #永野護デザイン展」(※デザイン展メッセージボードに追加されたツバンツヒ、アウクソー、アイシャのイラストの写真付き)
●2025年12月28日、川村万梨阿☆公式情報のXで、以下のような投稿があった。
(投稿1回目)「昨日は『花の詩女 ゴティックメード』上映&トークショーにご来場下さいましてありがとうございました! 13年前の映画を年末に見に来てくださる有り難さ。心より感謝いたします。 登壇の三人&作曲の長岡成貢さんを囲んで✨」(※永野氏、井上伸一郎氏、万梨阿さん/永野氏、長岡成貢氏、万梨阿さんの写真2点付き)。
(投稿2回目)「その後展覧会場にも行きました! 落書きを追加する永野先生と、ペットワークスさんにいただいた声優アワード受賞記念momokoさんと付き添いの方ドール😅」(※メッセージボードにイラストを描く永野氏/momoko
doolの前の万梨阿さんの写真2点つき)
●2025年12月28日、『重戦機エルガイム』公式のXで、以下のような投稿があった。
(投稿1回目)「★映画『花の詩女 ゴティックメード』#永野護 トークイベント★ に参加してきました✨ お三方には #重戦機エルガイム 40周年企画でも多大なるご協力をいただきました。ありがとうございました🙇♂️
#エルガイム ファンでまだ「映画」をご覧になっていない方は、ぜひこの機会にTOHOシネマズ池袋へGO!!」(※トークショーステージでの永野氏、万梨阿さん、井上伸一郎氏の写真付き)
(投稿2回目)「#重戦機エルガイム ドリーマーズ Blu-ray BOX用のこのイラスト、元々 #永野護 さんが大きなサイズで描かれていましたので、40周年の記念に大きくポスターにしました✨
ご本人のほか #富野由悠季 総監督 #平松広和 さん #川村万梨阿 さん #島津冴子 さんにサインをいただいております! ぜひ会場で👀」(※パネル周辺の写真付き)
●永野護デザイン展_池袋会場の公式Xで、以下のような投稿があった。
(2025年12月28日)「◥◣ DESIGNS #永野護デザイン展◢◤ 開催10日目がオープンしました。 画像右端の「エルガイム」の大きなポスターは、東京会場開催にあたり特別にサイン入りのものをお借りして展示しています。
※撮影不可エリアに展示中のため撮影はご遠慮ください」(※パネル周辺の写真つき)
(12月26日)「◥◣ DESIGNS #永野護デザイン展◢◤
永野護先生がご登壇されるトークイベントはいよいよ明日開催!
📍TOHOシネマズ池袋
⏰12:50 開演
※会場は、展覧会会場ではございません。開催場所にご注意ください。
※トークイベントについては当日券の販売は行いません。」
(12月19日)「【販売価格の誤りについてお詫びと対応】 本日19日(金)に販売しました新商品のビッグアクリルスタンド 2点について、販売価格に誤りがございました。
ご購入されたお客さまには深くお詫び申し上げます。 詳細と対応については画像をご確認ください。」(画像文書)「【販売価格の誤りについてのお詫びと対応について】この度、「DESIGNS
永野護デザイン展」の会場で12月19日(金)に販売しておりました下記2商品の販売価格について、レジ端末への価格登録間違いにより、お会計をした際に正式販売価格との差異があることがわかりました。1. 商品名:DESIGNS
永野護デザイン展 ビッグアクリルスタンド ハイファ・ブリンガー&ファティマ・京 販売単価 誤:3,300円(税込) 販売単価 正:2,750円(税込) JANコード:4550687121513 2. 商品名:DESIGNS
永野護デザイン展 ビッグアクリルスタンド テロル・ミラージュ&ファティマ・京 販売単価 誤:2,750円(税込) 販売単価 正:2,420円(税込) JANコード:4550687121520 上記の誤りにより、ご購入いただいたお客様には正式販売価格よりも高い金額にてお会計をいただいておりました。同日に本商品をご購入されたお客様については、差額分のご返金対応をさせていただきたく存じます。お客様には多大なるご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。なお、14時10分にはレジ登録の修正を完了しておりますので、14時10分頃以降にご購入されたお客様には正式販売価格にてお会計いただいております。【ご返金方法について】現在、ご返金と送付に必要な情報を登録いただくためのフォームを準備しており、フォームをご用意できましたら、本アカウントおよぴ「DESIGNS
永野護デザイン展」公式サイトにてご案内させていただきます。つきましては、ご購入いただいたレシートと本展来会のチケットは捨てずに保管いただけますと幸いです。また、レシートを紛失されたお客様に関しても別途ご対応をさせていただきます。何卒ご理解とご容赦賜りますようお願い申し上げます。この度は、誠に申し訳ございませんでした。2025年12月19日 「DESIGNS
永野護デザイン展」池袋実行委員会」
●2025年12月28日、井上伸一郎氏の会社ENJYUのInstagramで、以下のような投稿があった。
「12月27日、TOHOシネマズ池袋にて「永野護デザイン展東京開催」を記念して「花の詩女 ゴティックメード」の上映が行われました。
上映後には永野護さん、川村万梨阿さんのトークショーがあり、井上が司会を担当しました。
12月24日に改訂版が発売された「フール・フォー・ザ・シティ」やデザイン展の話題、そして今後の「ファイブスター物語」の驚きの情報まで、楽しいトークになりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
池袋サンシャインで開催中の「永野護デザイン展」ではグッズも多数販売中。
井上が着ているフライトジャケットもあります。
ぜひお運びください。」(トークショー会場ステージでの永野氏、川村万梨阿さん、井上伸一郎氏の写真付き)
●2025年12月27日、monthlynewtypeのInstagramで、以下のような投稿があった。
「「永野護 DESIGNS」展、東京初開催を記念してトークイベントが開催されました! ご来場いただいた皆様ありがとうございました。登壇された
#永野護 さん、 #川村万梨阿 さん、 MCの #井上伸一郎 さんから年末のご挨拶を頂きました。永野護デザイン展は2026年1月12日(月・祝)まで池袋・サンシャインシティ展示ホールBで開催です。
#永野護デザイン展 #ファイブスター物語」(※トークショー会場ステージで永野氏、川村万梨阿さん、井上伸一郎氏が「良いお年を~」と手を振る動画付き)
●2025年12月23日、「電撃オンライン」のサイトで以下のような記事が投稿された。
「永野護の漫画家デビュー作『FOOL for THE CITY 2025 EDITION』。芸術や宗教が弾圧された管理社会で、音楽を通じて意志を貫く若者たちを描く/漫画『FOOL
for THE CITY 2025 EDITION』が12月24日に発売されます。『FOOL for THE CITY 2025 EDITION』の内容は?(商品紹介ページより)「ファイブスター物語」の永野護が手がけた、初の漫画作品が復刻!近未来、芸術や宗教が弾圧された管理社会に対し、音楽を通じて意志を貫く若者たちを描く。この連載を経て始まった「ファイブスター物語」に通ずる要素も感じられる、デザイナー・永野護の漫画家デビュー作」
●2025年12月24日、ARTnews JAPANのサイトで以下のような記事が掲載された。
「永野護が貫くデザイン思想──すべての形は美しい/池袋・サンシャインシティで「DESIGNS 永野護デザイン展」が開幕した。独自の世界観で多くのファンを虜にする永野に、クリエイティビティの源泉から生成AI、そしてヒットの秘訣までを訊いた。/(永野氏写真のキャプション)「絵描きは本能で描いてるだけ。展示は難しく考えず気軽に見てほしい」と話す永野護。/デザイナー、漫画家の永野護は約40年にわたり、そのメカニカル・キャラクターデザインとストーリーテリングで日本のアニメーション、漫画表現を牽引してきた。1983年に日本サンライズへ入社し、『エルガイム』や『Zガンダム』などのアニメに参加。1986年には現在まで続く長編漫画『ファイブスター物語(The
Five Star Stories)』の連載を月刊『ニュータイプ』で開始した。 永野が生み出すロボットやキャラクターは、シャープさと曲線が同居するフォルムの中に機能性と装飾性、美しさと強さが同時に成立されており、一目でそれと分かる。特に、美麗さと緻密で複雑なメカニカルな構造美が両立する『ファイブスター物語』のモーターヘッド、ゴティックメードと呼ばれるロボット兵器のデザインは、模型・ガレージキットとしても高い人気を誇る。
こうした永野の創作は、どのようにして生み出されているのだろうか。その秘密を解き明かす展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」が、2025年12月19日から池袋のサンシャインシティで始まった。本展は2024年2月の埼玉での開催を皮切りに、名古屋、大阪、福岡を巡回し、東京は「集大成版」となる。デビュー前の作品や『エルガイム』『Zガンダム』『シェルブリット』『ブレンパワード』など、今まで携わった作品の原画、『ファイブスター物語』のカバーイラストや設定資料まで、永野の仕事を横断的にたどる構成だ。開催にあたり、永野に話を訊いた。/(デザイン展会場写真のキャプション)1/2「DESIGNS
永野護デザイン展」入り口。2/2展示冒頭。中央はデビュー前の作品、第2回国際SFアート大賞入選作「デス・アンカー」から始まる。/ビス1本にも意味がある
──永野さんのメカニカル・キャラクターデザインは、どんなふうに生み出されているのでしょうか? これはもう自分の感覚としか言いようがありません。私は車やバイクなどのメカニックの知識をオタクレベルに持ちつつも、それを表に出さず、ファッションやロックなど80年代のカルチャームーブメントを前面に押し出したデザインをつくりました。実はビス1本にしても、どのパーツを留めているかなど全て意味があって描いています。パーツがぎちぎちに詰まっていたら放熱できない、内部空間に余白が無いとピストンが動かないなど、構造を考えてデザインしているんです。
──アニメやゲーム、ミリタリーに精通する一方で、ロックやファッションにも深く親しんでこられましたね。 私が育った高度経済成長期は、日本がとても面白かった時代です。学生運動が終わって、万博が開催され、カラーテレビが出てきて、第二次ベビーブームがありウルトラマンや仮面ライダーなど子ども向け番組がたくさん生まれた。70年代には洋楽ロックが大流行し、ファッションの世界では高田賢三さん、山本耀司さん、川久保玲さんたち日本人が世界で活躍し始めました。そんな文化背景から多くの影響を受けました。
手塚治虫さんやタツノコプロとかが好きで、中学生になったらロックに興味を持つようになり、特にロックバンドのレコードジャケットに大きな影響を受けました。30cm角の大きなサイズは、メディウムとしてもインパクトがありましたね。また、特撮ものが大好きで、子ども心に、ウルトラ警備隊やサンダーバードの制服とか着たいと思っていました。そうした作品に登場する衣装への興味から、次第にロックミュージシャンのヒッピースタイルやツイッギーのスタイル、アズディン・アライアなどのコレクションブランドまで、ファッションへの関心も高まりました。
ただ、こうしたインスピレーションからアイデアを得ることはあっても、特定の何かをイメージしてデザインしたものはありません。今まで自分の頭の中に入ってきたそれらのものが咀嚼され、デザインとしてアウトプットされています。/(会場内写真のキャプション)1/4展示は初期から仕事を巡っていく。『銀河漂流バイファム』『巨神ゴーグ』『聖戦士ダンバイン』のコーナー。2/4『重戦機エルガイム』のコーナー。3/4『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダムZZ』『機動戦士ガンダム
逆襲のシャア』のコーナーでは非公開となったデザインも展示。4/4『シェルブリット』『ブレンパワード』のコーナー。/美しくないものはちゃんと描けていないだけ
──生み出されたロボットデザインは漫画や模型シーンを牽引し、今では最先端かつ最高のデザインと見なされていますね。 自分が描いたものが最高、私が基準という自負があります。だから、自分の好きなものをデザインする。過去のデザインが悪いわけではもちろんありません。昔デザインしたリック・ディアス(『Zガンダム』のロボット兵器)やレッド・ミラージュ(『ファイブスター物語』のモーターヘッド)も傑作とは思います。でも今描きたいとは思いません。自分にとって過去のものですから。
──永野さんは、作品連載中にたびたびデザインを変更していらっしゃいます。『ファイブスター物語』では、2013年に9年ぶりに連載が再開された際、ロボット兵器のモーターヘッドがゴティックメードになるなど、大きなデザインや設定の転換が起こり話題になりました。永野さんがその時々で「美」を感じられるものを描いているんですね。
まあ、何で私のデザインが美しいのかって問われても困るんですけど、もともと形ってみな美しいものじゃないですか。美しくないものは、ちゃんと描けていないだけじゃないかと思うんです。コーヒーカップにしても、トンカチにしても、本当に考えられてつくられた形ってすごく綺麗だと思うんですよね。/(永野氏写真のキャプション)政府はアニメ・ゲーム産業の支援を打ち出しているが、「伝統工芸になってしまうから国からの補助は受けたくない。どこかアウトローでいたいんです」と永野。/手描きの方がデジタルより圧倒的に速い──『ファイブスター物語』は今なお、手描きで制作されています。一本一本の線から、画面の密度と緊張感が伝わってきます。なぜ手で描くことにこだわっていらっしゃるのですか?
やはり人は原画に引き付けられるんです。デジタル作品はモニターで見ればいい。実際の絵の強度には敵いません。あと、私の場合はデジタルで描くより手で描いた方が圧倒的に速いんです。線の太さを変えるためにコマンドを出さなければいけなかったり、筆圧でコントロールできるところをデジタルだといちいち手間がかかって仕方がないですから。
──一方、現代ではAIが発展し、誰でもイラストを気軽に生成できる時代になりました。この変化をどう見ていますか? AIに正確な情報を学習させられますか?
事実なんて、その場にいた人しか分からない。よって、AIから出されるものは最大公約数です。AIの生成物は他人の褌で相撲を取っているもの。全て淘汰されていくと思いますね。/(会場内写真のキャプション)1/9『ファイブスター物語』の展示はゲートで仕切られている。2/9『ファイブスター物語』のカバー原画コーナーでは2026年春発売予定の最新刊19巻の表紙も展示(右)。3/9(ダッカスの写真)『ファイブスター物語』の最新模型展示。永野のデザインの特徴の一つにコルセットのようなウエストをマークしたシルエットが挙げられる。「絞るアイテムが好きです。身体に強弱が付けられ、ラインに勢いが出しやすいデザインですね」と永野。4/9(MGPの写真)『ファイブスター物語』の最新模型展示。流線形の装甲は衝撃をそらしやすい実用面から。5/9~7/9『ファイブスター物語』コーナー。8/9『花の詩女
ゴティックメード』コーナー。9/9ラストは『ファイブスター物語』の巨大ゴティックメード、デトネーター・ブリンガーで締めくくる。/ヒットの秘訣は「好き勝手やる」こと──手から生み出される永野デザインは多くのファンをつくってきました。最も大事にしていることは何でしょうか?
デザインは、子どもの目を引けるかが重要だと思っています。彼らの『うわっ』という感嘆の声を聞くと、内心勝ったと喜んでいます(笑)。次世代のためにつくっているわけではないんですが、子どもは情報の蓄積がないので先入観がない。最も感覚的です。その感覚に届く形をつくり続けたいとずっと思っています。
──小学校低学年の頃に模型誌で見たモーターヘッドの唯一無二のデザインがずっと記憶に残っています。このクリエイティビティがヒットの秘訣なのでしょうか?
というよりも、自分の好きなことを描かないとヒットしません。我慢して描いた漫画なんて誰も読みませんから。ウケを狙わず、好き勝手やる。作品の良し悪しの判断は自分自身か担当編集者のみ。マーケティングではなく、個人の表現が最も強いんです。
/永野護(ながの・まもる) 1960年生まれ。京都・舞鶴出身。1983年に日本サンライズ(現バンダイナムコフィルムワークス)に入社。翌年テレビアニメ『重戦機エルガイム』で、キャラクターとメカデザインに抜擢され、注目を集める。ほかにもテレビアニメ『機動戦士Zガンダム』などに参加。1986年より角川書店(現KADOKAWA)発行の月刊アニメ誌『ニュータイプ』にて、漫画『ファイブスター物語』スタート。同作は2026年3月で連載開始40周年を迎え、同年春には単行本第19巻の発売を控える。2012年には、自身で監督や脚本を手がけた、劇場アニメーション『花の詩女
ゴティックメード』を公開。2024年より「DESIGNS 永野護デザイン展」を各地で開催。/DESIGNS 永野護デザイン展 場所:池袋・サンシャインシティ
展示ホールB(東京都豊島区東池袋3-1-4 文化会館ビル4F) 会期:2025年12月19日(金)〜2026年1月12日(月祝)※1月1日(木)は休業
時間:平日11:00~19:00、12月31日(水)・土日祝10:00~18:00(入場は閉場30分前まで) 料金:2300円※未就学児無料」
●2025年12月24日、SPICE-エンタメ特化型情報メディア スパイス-のサイトで以下のような記事が掲載された。
「エルガイムもZガンダムもゴティックメードも。『DESIGNS 永野護デザイン展』内覧会レポート/メカアニメ界におけるデザインの巨匠・永野護の創造の軌跡に迫る大規模展覧会が、ついに東京にやって来た。『DESIGNS 永野護デザイン展』は2024年に埼玉・大阪・福岡などで開催され、各会場で絶大な人気を博した展覧会だ。今回の会場は池袋・サンシャインシティ。2026年1月12日(月祝)までの開催期間中は、氏のデザインを愛するファンたちで街全体が大いに盛り上がりそうである。(エントランスにある永野護の創作年表。ざっと見ていくだけでも、およそ40年間にどれほど多くの革新的デザインが生み出されて来たのかがわかる。※写真入り)本記事では、開幕前日に開催されたメディア向け内覧会での写真とともに、展示の見どころの一部をご紹介する。/商業デビュー前の貴重な作例(展示風景※写真入り)展示はデビュー前の作品から始まり、最新のデザインへと時代に沿って進んでいく。まず目を惹くのはSF雑誌主催の「第2回国際SFアート大賞」(1982年)の予選を通過し、『月刊スターログ』の裏表紙に掲載されたという作品「デス・アンカー」だ。暗い画面に浮かび上がるオペラカラー(蛍光ピンク)が妖しくも印象的。このオペラカラーは永野のお気に入りとのことで、会場のここぞというポイントでよく出会う色である。中央の悪魔的な存在の、マリオネットを操るかのような指先にもぜひ注目を。(展示風景 ※写真入り)友人の紹介で、日本サンライズ(現バンダイナムコフィルムワークス)のプロデューサーにデザインを見てもらう機会を得た23歳の永野。本展では当時サンライズに提出されたというスケッチブックの中から、いくつかのデザイン画(複製)を見ることができる。「空母級ブリッジ(2.5km級戦艦)」に描かれた、暇な時間におしゃべりしているオペレーター女子が可愛い。コンソール上には彼女たちのコーヒー、タバコ、マニキュア、ファッション誌などが置かれており、どことなく昭和OLらしいイケイケな香りがする。キャプションパネルには現在の永野護からの「この絵を見せてサンライズに受かった!」とのコメントも添えられていた。/『重戦機エルガイム』の衝撃/続いて、展示は「サンライズ所属時代」のエリアへ。(展示風景※写真入り)サンライズに入社した翌年には、新人にして『重戦機エルガイム』のメカニックデザイン&キャラクターデザインを一手に任されるという大抜擢を受けた永野。ここでは『重戦機エルガイム』に関連する大量のデザインおよび設定画、カラーイラストなどが展示されている。本作で永野が考案した「ムーバブル・フレーム(可動性骨格)」の機構によって、ロボットは外骨格から内骨格へ、いわば昆虫・甲殻類からヒトのような脊椎動物へと進化したと言えるだろう。(展示風景※写真入り)メカのデザイン画(複製)も見応えがあるが、せっかくの機会なので原画の展示に注目したい。左のキャラクターイラストは、アニメ雑誌のために描き下ろされた最初期のものだという。主人公ダバ・マイロードのグラデーションカラーのジャケットや、アムの美脚を強調した超躍動的なポーズに目を奪われる。また、右は「エルガイムMk-Ⅱ」と額のクリスタルに封印されたファティマを描いたポスター用イラスト。/革新的なガンダムシリーズ/(展示風景※写真入り)サンライズ時代の展示エリアはさらに奥へ続き、永野がガンダムシリーズのためにデザインした作品が一挙に展示されている。(展示風景※写真入り)中でも、『機動戦士Zガンダム』に登場する「ガルバルディβ」の原型デザインは手描きのインパクトが強い。永野が鉛筆を動かした手の強弱や、線の迷いの有無など、印刷物では伝わりづらい情報まで見てとることができる。(展示風景※写真入り)書籍『GUNDAM WARS PROJECT Ζ』に掲載された永野版ゼータガンダム(百壱式)のイラストも、原画で見ることができる。ほぼペンのみで描かれた大作で、丁寧なハッチングで付けられた陰影には作家の機体への愛が滲んでいるようだ。/全方向に発揮されるデザイン力/(展示風景※写真入り)展示はこのあとも、作品ごとの小セクションに分かれて続いていく。とりわけ『ブレンパワード』(1998年)のセクションは、アニメの作画指示書やイメージ画など、原画が豊富で見応えがあることを特筆しておきたい。(展示風景※写真入り)ゲームキャラクターのデザインに焦点を当てたセクションもある。永野による『鉄拳3』のアンナ・ウィリアムズの衣装のデザイン原画は、ハイセンスぶりがピカイチなので必見。サンライズ入社以前の氏がPARCOで4年間もアルバイトしていたことは本展で初めて知ったが、ゼブラ総柄のジャンプスーツにファーハット、プラットフォームのハイヒールとは……そのファッション感度の高さをまざまざと見せつけられるような一枚である。/圧巻の『FSS』表紙画展示!/(展示風景※写真入り)いよいよ展示はハイライトとなる、永野作の漫画『ファイブスター物語(FSS)』のエリアへ。額装されたカバーイラストがずらりと並ぶ様子は、赤い絨毯も相まって美術館のようである。ここでは第1巻から2026年春発売予定の最新第19巻まで、すべてのイラストをじっくり堪能しよう。単行本サイズになってしまうと分からない構図のバランスや、細部の描き込みに注目だ。(展示風景※写真入り)こちらはオペラカラーの衣装に身を包んだ第2巻のクローソー。長い手脚を持て余した人形のような佇まいは、どこかデルヴォーや金子國義を思わせるような……カバーイラストを順に見ていくと、冷たく暗い機械めいた雰囲気の画面から、全体に軽やかさや透明感を伴ったファンタジー色の強いイラストへ進化を遂げているように感じられた。
なお、この赤絨毯エリアの直前に『The Five Star Stories First Image』と第されたセクションがあり、同作に結実していく様々なプレ・イメージを集めた展示がされている。この東京展からの追加展示となるカラー原画(いずれも1984年〜1985年)3作品はそちらにあるのでお見逃しなく。/『FSS』を織りなすキャラクター、マシンたち/(展示風景※写真入り)美術館のようなエリアを抜けると、その先には『ファイブスター物語』の登場キャラクターやマシンを解説する一角が設けられている。ファティマのファッション変遷を紹介するパネルなどもあって眼福である。(展示風景※写真入り)物語を代表する機体「L.E.D.ミラージュ」「ザ・ナイト・オブ・ゴールド」は、その最初期に描かれた原画を見ることができる。画面の端に書き込まれたサインには1986年の年記が……改めて、現在に至るまで続く『ファイブスター物語』の長い歴史を実感する瞬間である。ちなみにこれら初期のデザイン画はすべてBの濃い鉛筆で描かれているのだそうだ。/美しき立体造形物たち/(展示風景※写真入り)展覧会のクライマックスでは、永野デザインの粋であるゴティックメードらの立体造形物が一堂に集まった、圧巻の展示エリアが待っている。ガレージキット・プラモデル各メーカーの自信のアイテムたちの、完成体のご披露である。(展示風景※写真入り)「帝騎マグナパレス ザ・ナイト・オブ・ゴールド」も「L.E.D.ミラージュ(+立体化不可能と言われたインフェルノナパーム!)」も、本当に立体化しているのを目の当たりにするとカッコ良すぎて笑ってしまう。中でもやはり写真中央の「ツァラトウストラ・アプターブリンガー」は白眉と言える存在なのではないか。切り立った透明なパーツで構成されるその姿は、美しい昆虫や鉱物の結晶のようだった。ちなみにお値段はボークス社のHPによると税込184,800円である。(展示風景※写真入り)GTMの合間に、ファティマ・ラキシスのガレージキットも発見。やっぱり脚のラインとハイヒールに偏愛を感じる。/奇才の脳内を散歩する、稀有な体験を/残念ながら撮影不可だったが、会場ではこのほかにも劇場映画『花の詩女 ゴティックメード』のセクションがあり、作中のGTM初登場シーンを抜粋した映像展示が見どころである。(展示風景※写真入り)そして最終エリアには「ファイブスター物語最新デザイン」として、壁面いっぱいを使った迫力あるイラストが。こちらは同作のデザインと解説を集めた書籍『DESIGNS7 ASH DECORATION』に掲載されている目玉イラストだという。物語中最大サイズのロボットである「デトネーター・ブリンガー」の勇姿は、やはり大きな展示でこそ輝きを増す。展覧会会場に足を運んだ人だけが楽しめるポイントなので、サイズ比較できる何かと一緒にカメラに収めたいところだ。(出口付近のメッセージボードには、製作スタッフやクリエイターたちからのイラストやメッセージが!※写真入り)また併設のショップでは、展覧会オリジナルグッズが多数販売されている。グッズ化初のビジュアルを使用した商品もあるそうなので、新鮮な気持ちでショッピングに臨めそうである。(入場特典のピクチャーチケット(全9種ランダム配布)と、単行本第1巻そっくりのプレミアムクッキーボックス。中にはファティマたちの顔をプリントしたクッキーが(税込2,160円)。※写真入り)展示の最後には、締めくくりとして永野護本人から来場者へのメッセージが掲げられていた。その中には「〜こういった展覧会は、作者の体と頭の中をたくさんの人が眺め、走り回っているかのような感覚にとらわれます」という言葉があった。なるほど、この展覧会は奇才・天才と呼ばれるレジェンドデザイナーの、脳内を駆け回れる稀有な機会なのだ。そこには一体どんな驚きやインスピレーションがあるのか。ぜひ足を運び、その目で確かめてみてほしい。
『DESIGNS 永野護デザイン展』は池袋・サンシャインシティ 展示ホールBにて2026年1月12日(月祝)まで開催。/イベント情報
DESIGNS 永野護デザイン展
日程:2025年12月19日(金)~2026年1月12日(月・祝)
※2026年1月1日(木・祝)は休業日
会場:サンシャインシティ 展示ホールB(東京都豊島区東池袋3丁目1−4 文化会館ビル 4F)
時間:平日11:00~19:00/土日祝10:00~18:00
※入場は閉場の30分前まで
※2025年12月31日(水)のみ開催時間が土日祝対応
入場者特典:
ピクチャーを1枚につきランダムで1枚プレゼント
※デザイン詳細は後日発表いたします。
※入場者特典は配布数に限りがあります。種類はお選びいただけません。
音声ガイド:
・価格900円(税込)
・ナレーション:川村万梨阿
・ご利用方法:音声ガイドはお客様ご自身のスマートフォンとイヤフォンでお楽しみいただきます。川村万梨阿
料金:
当日2,300円
※税込
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イープラス受付URL https://eplus.jp/naganomamoru/
当日券販売期間 会期中
※状況により、変更になる可能性あり
※「当日券」のみ会場でも販売
主催:「DESIGNS永野護デザイン展」池袋実行委員会
特別協力:株式会社エディット
協力:ニュータイプ編集部
企画制作:「DESIGNS永野護デザイン展」実行委員会
企画協力:株式会社レインボウエッグ
展示協力:株式会社バンダイナムコフィルムワークス、株式会社創通、株式会社バンダイナムコエンターテインメント、ボークス株式会社、株式会社アワートレジャー、株式会社ウェーブ、株式会社セガ、株式会社ペットワークス
協賛:ボークス株式会社
イベント問合わせ先:KADOKAWA イベントサポート https://kdq.jp/kdevent
※かならずイベント名をご明記ください。
※返信までにお時間をいただく場合があります。
※サポートは日本国内に限ります。
※最新情報は永野護展公式サイトへ
『DESIGNS 永野護デザイン展』 公式サイト:https://tokorozawa-sakuratown.com/special/naganomamoru/
『DESIGNS 永野護デザイン展』東京会場 公式Xアカウント @nagano_ex_tokyo:https://x.com/nagano_ex_tokyo」 |
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UPDATE REPORT(19巻表紙、デザイン展写真)、次号予告(エスト) |
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広告(FFC、NTクロニクル) |
| 1月号 |
アクト6-1ベイジ解放戦 |
デザイン展告知(新作グッズ)、広告(永野護デザイン展) |
2026年年間購入費用:2,750円
累積購入費用:310,140円
2025年連載掲載率:3/3=100.0%
累積連載掲載率:297/492=60.3% |