【主な出来事】
- 12月10日
- NT1月号発売。綴じ込みポスター(詩女)、別冊カレンダーにイラスト(詩女)
- 10月14日
- 「週刊ファミ通10月28日号」発売。永野氏と吉田明彦氏と対談
- 10月10日
- NT11月号発売。永野氏と吉田明彦氏との対談が掲載
- 8月10日
- NT誌上通販「すえぞう&ラブTシャツ」申込締切
- 8月10日
- NT9月号発売。GTMヒット祈願として写真とコメント、サンライズ元社長山浦栄二氏追悼コメントが掲載
- 7月26日
- 東京大神宮にてGTMヒット祈願祭
- 7月10日
- NT25周年記念イベントで上映されたGTMのPV(5分30秒ver)がアニメNewtypeチャンネルで配信(7月20日まで)
- 7月9日
- NT8月号発売。表紙はカイゼリン。巻頭のGTM特集に「こっそり教えるGTMのひみつ20!」が掲載
- 7月9日
- NT創刊25周年記念誌上通販として「すえぞう&ラブTシャツ」申込開始
- 3月23日
- NT創刊25周年記念イベントのパンフレットがKORDERにて通販開始
- 3月21日
- GTMのPV(30秒ver)がアニメNTチャンネルで午前2時より配信
- 3月20日
- NT創刊25周年記念イベント「All Night Newtype Show!」が角川シネマ新宿にて開催。GTMのPV(5分30秒ver)が初公開。パンフレットに永野氏のコメント掲載
- 3月13日
- 「ファティマ・スーツ・コレクション#1ラキシス」発売。描き下ろしブックレット「インストラクションカード」付き。先行受注特典は限定非売品「おすわりエスト ストラップ」
- 2月24日
- NT創刊25周年記念イベント参加申込締切
- 2月10日
- NT3月号発売。別冊付録「NT300号特別編集」でコメント。NT25周年記念イベント開催の告知と、参加申込開始(300名抽選)
- 1月10日
- NT2月号発売。NT創刊25周年を迎えるにあたり、コメント
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- ▼2009年---
- 12月24日
- 機動戦士ガンダム30周年画集「天地創造」発売。永野氏がNTや「Zガンダムエース」等で描いたモビルスーツのイラストも再録。ただし雑誌掲載時は緑色だったナハトガルが、ここでは赤く変更
- 12月10日
- NT1月号発売。綴じ込みの付録カレンダーにGTMイラスト
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2010(平成22)年12月号
表紙=そらのおとしものf(イカロス&ニンフ) 原画=渡邊義弘 定価620円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●次号予告に、スペシャルとじ込み付録(描き下ろしゴティックメード特大ポスター)、別冊付録豪華クリエイターによる描き下ろし14枚2011年カレンダー、とある(p.184)。 |
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2010(平成22)年11月号
表紙=劇場版機動戦士ガンダムOO(刹那・F・セイエイ) 原画=千葉道徳 定価680円 |
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休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●「セカイを構築する2人」と題して永野氏と吉田明彦氏(FFXIVアートディレクター)との対談が4ページに渡って(対談内容そのものは2ページ)掲載されている。写真3点、ゴティックメード劇中の1カット、吉田氏のゲーム作品に関するコメント、サイン入り色紙の写真も収録。(pp.70-73)。なお平成22年10月14日発売の『週刊ファミ通10月28日号』にも対談(ゲームに関する内容が中心)が掲載される、とのこと。
●目次のページに永野氏と吉田氏2ショット写真が掲載(p.11)。
●「プレゼント」コーナーに永野護&吉田明彦直筆サイン入り色紙(1名)があり、その写真が掲載。絵柄はLEDミラージュ(p.163)。 |
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2010(平成22)年10月号
表紙=劇場版機動戦士ガンダム00(刹那・F・セイエイ&ティエリア・アーデ) 原画=千葉道徳 定価680円 |
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休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
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2010(平成22)年9月号
表紙=けいおん!!(秋山澪) 原画=堀口悠紀子 定価680円 |
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休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●NEWTYPE EXPRESSのコーナーで、7月26日、東京大神宮にて「花の詩女 ゴティックメード」祈祷イベントが行われた、という記事が掲載されている。永野監督のコメントと記念写真、劇中の2コマ(風景、ベリン)も掲載(p.133)。
●Newtype EXPRESSのコーナーに、サンライズ元社長 山浦栄二氏が逝去されたことについて、永野氏が特別寄稿として文章を綴っている。内容は永野氏が大学時代に受けたサンライズでの面接のこと、その後バイファムやゴーグ、ダンバイン、エルガイムを手掛けることになった経緯など(p.133)
●「READER'S FORUM/アンケートはがき通信」のコーナーで編集担当者より「F.S.S.は終わってしまったのですか?」という問い合わせがたくさん届いた、というコメントがある(p.162)。「今はゴティックメードに注力中ですが、必ず連載は復活しますので、気長に待ってね」と続けている。 |
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2010(平成22)年8月号
表紙=花の詩女 ゴティックメード(カイゼリン) 原画=永野護 定価650円 |
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休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●表紙は永野氏原画のカイゼリン(花の詩女 ゴティックメード)。表紙イラスト図書カード100名プレゼント、FSS×GTMコラボTシャツ誌上限定販売、永野護監督作品劇場長編アニメーション2011年公開予定、の文言がある。
●キャラクターデザイナー コヤマシゲト氏とhuke氏の対談で、コヤマ氏の絵のルーツは永野護である、としている(p.11)。
●Newtype創刊25周年記念誌上通販として「永野護×月刊Newtype すえぞう&ラブTシャツ」の販売が告知され、そのイラストが掲載されている。色はホワイトとブラックでサイズは5種類。定価3300円。イラストはすえぞう(「ちょき」をしている既発表イラスト)とラブ。通販申込期間は2010年7月9日〜8月10日。ここだけでしか手に入らないスペシャルコラボTシャツとのこと(p.15)。
●目次(CONTENTS)のページに表紙イラストが掲載(p.17)。
●この号は『花の詩女 ゴティックメード』特集が12pにわたって掲載されている。劇中(PV)映像とともに業界人のコメント等が掲載されている。また「こっそり教えるGTMのひみつ20!」には、永野氏によるコメントがいくつか収録されている(pp.20-31)
●PRESENTのコーナーに、表紙イラストの図書カードが抽選でプレゼントされており、そのイラストが掲載(p.194)。同じくmoble Newtypeアンケート実施の告知もあり、「花の詩女 ゴティックメード」待ち受け画面参加者全員プレゼントとある。イラストは表紙と同じで期間は7月9日から7月16日まで(p.195)。
●from STAFF ROOMのコーナーで田島寛子編集長の文章に、3月のイベントで上映したゴティックメードのPV(5分30秒フルバージョン)を7月20日までアニメNewtypeチャンネルで配信、とある(p.198)。 |
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2010(平成22)年7月号
表紙=けいおん!!(平沢唯) 原画=堀口悠紀子 定価620円 |
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休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●「MODEL」のコーナーにFSSIMS 1/100"バッシュ・ザ・ブラックナイト"、"A・トール スクリティ"、"ヤクト・ミラージュ"のキットが紹介(p.153)。
●次号予告のページに「花の詩女 ゴティックメード」特集の告知とGTMカイゼリンのイラストが掲載(p.184)。 |
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●1/100 インジェクションアッセンブリーモーターヘッドシリーズ "the BANG"、"黒騎士"発売中(ボークス/p.86)。 |
2010(平成22)年6月号
表紙=ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(真希波・マリ・イラストリアス) 原画=本田雄 定価680円 |
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【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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2010(平成22)年5月号
表紙=Angel Beats!(ゆり) 原画=平田雄三 定価650円 |
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【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●2010年3月20日に開催されたイベント「All Night Newtype Show!」のイベントレポートが1ページだけ掲載されている。永野氏に関する記事等は以下のとおりだが、本人によるコメントはない。ちなみに応募総数1500名以上で、5倍の抽選だったようである(p.11)。
・放映直前に劇場に持ち込まれた「花の詩女 ゴティックメード」のPVは5分で、一度見ただけでは把握できないほどの情報量だった。
・開場時間に流れていたが楽曲は主題歌「空の皇子 花の詩女」。
・劇中のコマが3つ(カイゼリン、トリハロン、ベリン)掲載。 |
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2010(平成22)年4月号
表紙=機動戦士ガンダムUC(ユニコーンガンダム) 原画=カトキハジメ 定価780円 |
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【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●「花の詩女 ゴティックメード」の主題歌を担当した川村万梨阿さんのインタビューのページに、劇中の1コマ(ベリンと神官たち)が掲載(p.12p。p.19の目次のページにも掲載)。ちなみに3月20日のイベントで初めて流される映像は会場に来た人しか見れないが、これより短いPVが翌日午前2時よりアニメNTチャンネルにて配信予定、とのこと。
●NT25周年記念イベントパンフレットに「『花の詩女 ゴティックメード』ビジュアル&永野護メッセージ」が掲載されている、との記事(p.103)。なおこのパンフレットは3月23日よりKODERにて発売開始、とある。
●NT25周年記念イベントの詳細告知のページに「花の詩女 ゴティックメード」の1コマ(ベリン&トリハロンの後姿)が掲載(p.106)。
●NT25thメッセージとしてウェーブの欄に「1/100 the K.O.G.(塗装済完成品モデル)」の写真が掲載(p.108)。 |
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2010(平成22)年3月号
表紙=涼宮ハルヒの消失(長門有希&キョン) 原画=池田昌子 定価680円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●NT25周年記念2大イベント告知のページに、「花の詩女 ゴティックメード」スペシャルPVの1コマが掲載(p.12)。なおこのイベントはAll
Night Newtype Show!!として、平成22年3月20日、角川シネマ新宿で開催され、抽選で300名が招待された(応募締切は2月24日)。イベント内容は第一部がトークショー、ファッションショー、ミニライブ、第二部が映像上映(各種アニメ上映、最新アニメPVほか)。 |
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付録 |
●別冊付録「月刊ニュータイプ300号記念特別編集」編集後記に、昔話ばっかしてんじゃねー、と永野氏がコメントしている(p.82)。その他、以下のような関連記事が掲載されているが、ほとんどは「こういう事があった」とその関連ページの写真が小さく載っているだけ。
・クリエイター台頭として、当時無名だった永野氏がエルガイムに起用された、という記事(pp.18-19)
・F.S.S.連載開始に関する記事で、レッド・ミラージュvsバッシュの連載コマ、綴込み年表表紙の写真(p.20)
・永野デザインMSに関する記事(p.20)
・過去のNT表紙(コーラスVI、アイシャ仕様レッド・ミラージュ)の写真(p.50)
・過去の記事(THE BEATLES追体験コラム1987/8)の写真(p.52)
・過去の記事(劇場版F.S.S.1988/5)の写真(p.54)
・過去の記事(NT15周年イベントでセーラームーンのコスプレ2000/9)の写真(p.55)
・過去の記事(結婚1992/1)の写真(p.54)
・過去の記事(時間写真館でエルガイムキャラのイラスト)の写真(p.55)
・過去の記事(NTと20人のクリエイター2005/5〜12)の写真(p.57)
・表紙に登場回数の多い作品ランキング1位(F.S.S.16回)1986/9表紙写真(p.64)
・表紙イラストを描いた回数の多いクリエイターランキング1位(永野護20回)1985/12表紙写真(p.64)
・NT編集部が選ぶ印象に残っている表紙ランキング(矢野健二氏1位コティックメード)2006/5表紙写真(p.65)
・NT編集部が選ぶ印象に残っている記事ランキング(水野寛氏2位Please,Mr.Rock'n Roll)2000/8記事写真(p.65)
・NT編集部なんでも座談会にて「永野先生に会えたこと」がいちばんうれしく、「いつも優しくも熱いことばをかけていただいて、感動した」とある(p.64)
・井上伸一郎氏のインタビューの中で最も嬉しかったことはF.S.S.のコミックスが売れたこと、とある。また自画自賛としてF.S.S.の別冊付録を取り上げている。別冊付録3冊の表紙写真が掲載(p.81)
・歴代編集長近況報告で七代目編集長白石順人氏のコメントに、永野さんを担当し「ミラージュ駄士団」という後世に残る誤植を献上した、とある(p.82)
・NTカバーヒストリーとしてプレ創刊ゼロ号から全300号の表紙を掲載(pp.83-96)
・NT増刊ピックアップに『The Five Star Stories ISSUE』表紙とインタビュー収録のページが小さく掲載(p.97) |
2010(平成22)年2月号
表紙=機動戦士ガンダムOO 劇場版(ガンダムダブルオークアンタ) 原画=海老川兼武 定価620円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●NT創刊25周年を迎えるにあたり、特別寄稿が掲載されている。この25年の間、アニメファンは大きく4つの世代に分けられるが、アニメ制作現場では世代交代がいまひとつであるとしている。(p.186) |
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2010(平成22)年1月号
表紙=魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st(フェイト・テスタロッサ) 原画=奥田泰弘 定価840円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●「本の探検隊」のコーナーに、第14回スニーカー大賞で大賞を受賞した新井円侍氏が紹介。その中で「著者をもっと知るための一冊」に「ファイブスター物語」が取り上げられ、単行本第1巻表紙が小さく掲載されている(p.186)。 |
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付録 |
●とじ込み付録カレンダーのページ(2010年10,11,12月)に『花の詩女 ゴティックメード』のイラストが掲載。ベリン、神官(アデム他3名)、ラブ、シワルベが描かれている。 |
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【早見表】 |
12月号 |
休載 |
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11月号 |
休載 |
特集記事(対談)、抽プレ |
10月号 |
休載 |
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9月号 |
休載 |
記事(GTM祈祷イベント)、特別寄稿(追悼山浦栄二氏) |
8月号 |
休載 |
表紙(カイゼリン)、GTM特集(GTMのひみつ20)、全サ(Tシャツ)、抽プレ |
7月号 |
休載 |
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6月号 |
休載 |
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5月号 |
休載 |
All Night Newtype Show!レポ |
4月号 |
休載 |
GTM特集 |
3月号 |
休載 |
別冊付録(NT300号記念特別編集) |
2月号 |
休載 |
特別寄稿(NT25周年) |
1月号 |
休載 |
付録カレンダー(ベリン、アデム) |
2010年年間購入費用:8,180円
累積購入費用:161,700円
2010年連載掲載率:0/12=0%
累積連載掲載率:169/309=54.7% |