2025(令和7)

 【主な出来事】
4月
「DESIGNS 永野護デザイン展」福岡開催
2月26日
「重戦機エルガイム ドリーマーズ BD-BOX」、「重戦機エルガイム 40th オフィシャルブック ドリーマーズアゲン」、「重戦機エルガイム 複製原画【日本サンライズカレンダー1985年度版:永野護画】」発売予定
1月17日
グランフロント大阪にて「DESIGNS 永野護デザイン展」開催(2月11日まで)
1月2日
TOHOシネマズ府中(東京/150名)、TOHOシネマズ流山おおたかの森(千葉/125名)、TOHOシネマズ川崎(神奈川/140名)、TOHOシネマズ海老名(神奈川/145名)、TOHOシネマズひたちなか(茨城/106名)、TOHOシネマズ木曽川(愛知/161名)、TOHOシネマズモレラ岐阜(岐阜/189名)、TOHOシネマズファボーレ富山(富山/155名)、TOHOシネマズ橿原(奈良/141名)、TOHOシネマズ西宮OS(兵庫/147名)、TOHOシネマズ岡南(岡山/138名)、TOHOシネマズ高知(高知/181名)、TOHOシネマズららぽーと福岡(福岡/131名)、TOHOシネマズ熊本サクラマチ(熊本/139名)にて18時30分よりドリパス主催で「花の詩女 ゴティックメード」復活上映
 
▼2024年---
12月29日
TOHOシネマズすすきの(北海道/228名+プレミアシート7名+ワイドコンフォートシート26名)、TOHOシネマズ仙台(宮城/248名+プレミアシート11名+ワイドコンフォートシート24名)、TOHOシネマズ柏(千葉/306名)、TOHOシネマズららぽーと船橋(千葉/403名)、TOHOシネマズ池袋(東京/298名+プレミアボックスシート9名)、TOHOシネマズ新宿(東京/450名+プレミアボックスシート18名+プレミアラグジュアリーシート14名+フロントリクライニングシート15名)、TOHOシネマズららぽーと富士見(埼玉/329名+プレミアシート12名+ワイドコンフォートシート13名)、TOHOシネマズ赤池(愛知/312名+プレミアボックスシート9名)、TOHOシネマズ梅田本館(大阪/709名+プレミアボックスシート20名)、TOHOシネマズくずはモール(大阪/374名)、TOHOシネマズららぽーと門真(大阪/217名+プレミアシート13名)、TOHOシネマズおおいた(大分/352名+プレミアボックスシート8名)にて18時30分よりドリパス主催で「花の詩女 ゴティックメード9.1ch特別編」復活上映
12月28日
スクウェア・エニックスのYoutubeチャンネル『FFXI番組コラボSPもぎたてヴァナ・ディール+A.M.A.N.とLIVE!』に永野氏がゲスト出演
 
 2025(令和7)年1月号
 表紙=<物語>シリーズ オフ&モンスターシーズン(阿良々木暦&忍野忍) 原画=渡辺明夫 価格880円
The Five Star Stories 第6話 時の詩女(とわのうため)
 The Majestic Stand = Towa no Utame
 Act6-1 "TRAFFICS ~TERMINAL" Both 3070
 アクト6-1 トラフィックス~ターミナル 終着駅

【ストーリー】単行本19巻pp.-
●決闘立会人が到着し、開始の合図が発せられた。

【扉絵】ウモス国総統騎士 ベルミ・クローゼ&ウモス国筆頭騎士 メラリア・ムックル・ダンチヒ
●ベルミ・とメラリアのキャラシート(カラー)とその解説。主な内容は、以下の通り。
 ・ベルミは青銅騎士団を率いる騎士だが政治家としてのほうが有名で、ムックル総統の右腕。カーマントー星の採掘権や難民の人身売買の陣頭指揮を執っているのは彼だと言われている。
 ・メラリアはムックル総統の孫。ウモスの筆頭騎士だったクローター・ダンチヒはバランシェのオデットを所有していたが、騎士引退とともに手放し、オデットはフィルモア女王リリのもとへ行った。クローターの妹バジャルガ・ダンチヒ(メラリアの祖母)はオーデット(蘭丸)を所有していたが、メラリアに託された。ベルミのもとで教育されている。キーヤ大陸にある「聖域」エリアで生産された最新型GTMゴウドロウビのヘッドライナー。

【単行本化による変更点】
-
豆知識 ●通常の連載は扉絵を含め15ページだが、今号は4ページ少ない11ページ。

●【アグニム】…クラーケンベール・メヨーヨ大帝の駆るGTM姫沁金剛。
その他の関連記事 ●表紙にF.S.S.のロゴが掲載。

●目次にF.S.S.のロゴが掲載(p.7)。

●次号予告でこれまで掲載されていた「好評連載中」のF.S.S.ロゴがなくなり、「DESIGNS 永野護デザイン展 大阪巡回!」という文言が掲載されている(p.152)。また「from STAFF ROOM」で角清人編集長は「ドリパス」で「花の詩女 ゴティックメード」のチケットが発売中で、12月29日と2025年1月2日がすべて上映成立すれば全国25の劇場で見られる、などとコメントしている。
広告 ●なし。
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【早見表】
12月号
11月号
10月号
9月号
8月号
7月号
6月号
5月号
4月号
3月号
2月号
1月号 アクト6-1トラフィックス~ターミナル 終着駅

2025年年間購入費用:880円
累積購入費用:297,080円
2025年連載掲載率:1/1=100.0%
累積連載掲載率:287/478=60.0%

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