【主な出来事】
- 12月10日
- NT1月号発売。別冊付録カレンダーにイラスト(アルル、ゲンジャ、ベクター、イーヴィー・3)
- 11月28日
- 「TOJ#38」発売
- 11月10日
- NT12月号発売。「オキストロのハスハ日記」掲載。付録ポスター(ザ・プライド)
- 10月6日
- 「ダ・ヴィンチ11月号」発売。デザインズ#1特集とコメントが掲載
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- 9月25日
- 「デザインズ#1」発売
- 9月10日
- NT10月号発売。「デザインズ#1」発売を前に一部を先行発表
- 8月10日
- NT9月号発売。「ベルリンSR2とMHの開発について」掲載
- 7月8日
- NT8月号発売。「がんばれESTちゃん」掲載
- 6月20日
- 「TOJ#37」発売
- 6月10日
- NT7月号発売。付録にリック・ディアスとハチカのポスター。「デザインズ」の発売を発表
- 5月26日
- 安彦良和氏の対談集「アニメ・マンガ・戦争」発売。永野氏との対談も収録
- 5月26日
- 「Zガンダムエース」発売。ロングインタビューとビッグポスター(ガルバルディβとキュベレイ)あり
- 5月10日
- NT6月号発売。綴込ポスター(クフィル・インペリュンとヴンダーシェッツェ)、「模型解放区」でコメント
- 5月10日
- FSS壁紙(ソープ&ラキ、すえぞう)ダウンロード期間終了
- 4月10日
- 「クロニクル2005」発売
- 4月9日
- 永野氏デザインの壁紙(ソープ&ラキ、すえぞう)が期間限定ダウンドード開始(5月10日まで)
- 4月9日
- NT5月号発売。綴込ポスターに収光帝&メル・リンス、「NTと20人のクリエイター」でコメント、「模型解放区」でコメント
- 3月31日
- 「鉄拳5(PS2)」発売。アンナ・ウィリアムズのエクストラ・コスチューム担当
- 3月10日
- NT4月号発売。「オートマチック・フラワーズ&エディット」のHP開設を発表。「PEOPLE CALENDAR」にコメント、「鉄拳5」アンナのイラスト、「模型解放区」でコラム
- 2月26日
- 「FSS2巻2005EDITION」発売
- 2月10日
- NT3月号発売。「がんばれEstちゃん」掲載
- 1月10日
- NT2月号発売。「がんばれESTちゃん」にて「本業(アニメ)に戻る」と発表
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- ▼2004年---
- 12月10日
- NT1月号発売。別冊付録カレンダーにイラスト(バイズビズ&スパルタ)
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2005(平成17)年12月号
表紙=劇場版 機動戦士ZガンダムII-恋人たち-(カミーユ・ビダン&フォウ・ムラサメ) 原画=恩田尚之 定価550円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●表紙に「付録ポスター/ファイブスター物語」とある。
●目次に「オキストロのハスハ日記」、「付録/ファイブスター物語ポスター」と記載(13p)。
●「オキストロのハスハ日記」がカラーで掲載(68p)。ナカカラは外地のフィルモア帝国陣内だが、ファティマに求められる能力は馬鹿力だけとオキストロが述べている。リブート7巻422pにモノクロで掲載(ただし右端が見切れている)。
●「モデル情報」に1/144レッド・ミラージュVer.3式典装甲版(WAVE、佐藤直樹原型)と1/144カルバリィR(WAVE、Syujyu原型)が紹介、写真が数点取り上げらている(214-215p)。また「模型解放区」で海洋堂専務宮脇修一氏は、「宮崎駿氏がキングタイガーを水彩画タッチで描いたものと、永野護氏が精密なペンで描いたものは全然異なるが、模型になるとその作家性が失われてしまうので、それら作家の個性や絵のタッチの違いまで表現した新しい模型ができないか、と考えている」「ファイブスター物語に登場する永野ティーガーなんて欲しいと思いません?」と述べている。
●「次号予告」に別冊付録「ILLUSTRATION CALENDAR 2006」に永野氏の名前もクレジットされている(240p)。 |
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●「マモルマニア2006カレンダーマウスパッド付1500円好評発売中」として表紙とマウスパッドの天照帝がカラーで掲載(90p)。合わせて「好評発売中」として「Tales
of joker #38」表紙のヒュートランが掲載。 |
付録 |
●永野氏によるイラストのポスターが付属。絵柄はザ・プライド(バクスチュアル)。「デザインズ#1」巻末にも掲載。 |
2005(平成17)年11月号
表紙=機動戦士ガンダムSEED DESTINT(アスラン・ザラ&キラ・ヤマト) 原画=平井久司 特別定価590円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
- |
その他の関連記事 |
●「モデル情報」に8月21日に東京ビッグサイトで開催されたワンダーフェスティバル[夏]で「ファクトリーズアライアンス・チャレンジ2005」に出品されたFSS関連の作品のいくつかが写真付きで紹介されている(214-215p)。会場の模様を撮影した写真に「デザインズ#1」のパネルが小さく写っている。
●「次号予告」に「付録ポスター/ファイブスター物語」とある(240p)。また「from STAFF ROOM」で矢野健二編集長が「F.S.S.DESIGNS
I」出ました」「すごいぞ!!!」とコメントしている。 |
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●「マモルマニア2006カレンダーマウスパッド付1500円10月中旬発売」として表紙とマウスパッドの天照帝がカラーで掲載(90p)。合わせて「10月下旬発売」として「Tales
of joker #38」表紙のヒュートランが掲載。 |
2005(平成17)年10月号
表紙=機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シン・アスカ&レイ・ザ・バレル) 原画=平井久司 定価550円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●表紙に「ファイブスター物語 太陽系史上最強最大の作品集がとうとう完成!その一部を先行公開するのだ!!」と記載。
●目次に「the F.S.S. DESIGNS/ファイブスター物語」とある(13p)。
●「デザインズ#1」発売を前に先行してその掲載ページが3点小さく掲載(26-29p)。表紙の天照帝(カラー)の他、線画でアイシャ、リィ、クロス・ミラージュ、メガエラ、スバースなども掲載。9月25日発売予定。 |
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●「Tales of joker #38」10月中旬発売予定としてヒュートランのキャラシートがカラーで掲載(91p)。 |
2005(平成17)年9月号
表紙=ケロロ軍曹(ケロロ、タママ、ギロロ、日向冬樹&日向夏美) 原画=追崎史敏 定価550円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●目次にFSSのロゴが掲載(13p)。
●「ベルリンSR2とMHの開発について」と題した特集が1ページ、カラーで特集が組まれている(68p)。ここでSRはシリーズの略で、SR2はベルリンの魔導大戦バージョンでSR1とSR2のスペックはまったく同じ、異なるのは外見だけとしており、ベルリンSR1とベルリンSR2のキャラシートがカラーで掲載されている。
●2009年9月下旬発売予定として「F.S.S. DESIGNS #1 EASTER;A.K.D.」の注文申込書が掲載されている(69p)。ヤクト・ミラージュ(線画)が掲載。定価2940円。「読みすぎにご注意ください」との文字も。
●「Web&携帯サイト情報」の「Monthly Schedule」で8月2日にファイブスター物語/ラキシス2のマチウケが配信とある(245p)。
●次号予告にFSSのロゴと「何やらスゴイ本が出るらしい。全国1000万のFSSファンよ、直視せよ!!」とかかれている(254p)。 |
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●「Wonder Festival 08.21 FSSモデルキット大集結」として、47のディーラー/モデラーが参加するFSSの公式イベントファクトリーズアライアンスチャレンジ2005が8月21日にワンダーフェスティバル2005夏にて開催(トイズプレス広告、90p)。エストのキャラシートがカラーで掲載。また「大好評発売中」として「Tales
of joker #37」表紙(ダイ・グ・フィルモア)と「クロニクル2005」表紙と「TOYS $4」表紙も掲載。 |
2005(平成17)年8月号
表紙=機動戦士ガンダムSEED DESTINY(キラ・ヤマト&フリーダム) 原画=平井久司、阿部邦博(メカ) 定価550円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●目次に「がんばれエストちゃん/永野護」と記載(13p)。
●「モデル情報」の「模型解放区」で佐藤良悦氏がスター・ウォーズについてEP1やEP2のアイテムが全然人気がないことについて「なんで永野護にデザインさせねぇんだよ、って思う」と述べている(235p)。また「護とも話したけど、どうせやるならEP99とかEP295とか、誰も知らない遠未来のSWサーガをやればいいのに」とも述べている。
●「Web&携帯サイト情報」の「Monthly Schedule」で7月3日にファイブスター物語/ナイト・オブ・ゴールドのマチウケが配信とある(239p)。
●「がんばれESTちゃん」がカラーで掲載(258p)。本業の進行について、完成がエベレストの頂上だとすると今はマリアナ海溝深度10,900mというところだ、としている。リブート7巻406pにモノクロで再録。
●2009年9月下旬発売予定として「F.S.S. DESIGNS #1 EASTER;A.K.D.」の注文申込書が掲載されている(259p)。表紙の天照帝(線画)が掲載。定価2940円。 |
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●「TOYS#4」最新号大好評発売中で、海洋堂モデラーの寺岡邦明氏によるファティマ・エストのフィギュアが出来上がっていく過程を記したコーナー「FATIMA
COCKPIT」が新連載、とある(トイズプレス広告、90p)。エストのキャラシート掲載。また「大好評発売中」として「Tales of joker
#37」表紙(ダイ・グ・フィルモア)と「クロニクル2005」表紙と誌中の1ページも掲載。 |
2005(平成17)年7月号
表紙=劇場版 機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-(クワトロ・バジーナ&百式) 原画=恩田尚之、仲盛文 特別定価590円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●表紙に「ファイブスター物語」と「機動戦士Zガンダム/永野護両面描き下ろしポスター」とある。
●目次に「a designs for DESIGNS ファイブスター物語」、「永野護描き下ろし機動戦士ZガンダムB2ポスター」とある(13p)。
●「designs for DESIGNS」として4ページにわたってFSS特集が組まれている。「FSSの作品集のために描き下ろされた」とラキシス、アマテラスの帝、ショー・マスト・ゴー・オン(ティータ)、AUGE、クロス・ミラージュ(雄型)、ルージュ・ミラージュ(エレシス)の線画とキャプションが掲載(30-33p)。なおこの作品集はタイトルが「F.S.S.DESIGNS」で新作を含む300点超の設定画、美術、イラスト、膨大な解説が含まれるとのこと。9月下旬発売予定。
●「Web&携帯サイト情報」の「Monthly Schedule」で6月7日にファイブスター物語/MH S.S.I.クバルカンのマチウケが配信とある(227p)。
●「新刊情報」に「アニメ・マンガ・戦争 安彦良和対談集」が好評発売中として取り上げられ、対談相手の中に永野氏の名前もクレジットされている(232p)。表紙も掲載。
●2009年9月下旬発売予定として「F.S.S. DESIGNS #1 EASTER;A.K.D.」の注文申込書が掲載されている(249p)。表紙の天照帝(線画)が掲載。 |
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●「大好評発売中」として「クロニクル2005」の誌中の数ページ、好評発売中として「Tales of joker #37」表紙(ダイ・グ・フィルモア)が掲載(トイズプレス広告、90p)。
●月刊ガンダムエース7月号増刊「Zガンダムエース」に「永野護が描くZポスター、スペシャルインタビュー」とある(角川書店広告、144p)。合わせて安彦良和対談集「アニメ・マンガ・戦争」表紙も掲載。 |
付録 |
●永野氏によるイラストのポスターが付属。絵柄はリック・ディアスとハチカ、パイロット。 |
2005(平成17)年6月号
表紙=交響詩篇エウレカセブン(レントン・サーストン&エウレカ) 原画=吉田健一 定価550円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●表紙に「とじ込みポスター/ファイブスター物語/永野護描き下ろし」とある。
●とじ込みポスターにスピード・ミラージュ ヴンダーシェッツェとクフィル・インペリュン。
●目次に「ピンナップ/永野護描き下ろし/ファイブスター物語」とある(13p)。
●「モデル情報」の「模型解放区」で永野氏のコラム(3回目)が掲載(227p)。日本と海外とのレベルの差は大きく、力量の差は日本のは小学生のお遊戯状態、と述べている。日本で海外レベルに達しているのは松原しのぶ君(海洋堂の動物造形家)とMHを作っている連中、とも。
●「Web&携帯サイト情報」の「Monthly Schedule」で5月2日にファイブスター物語/クロス・ミラージュ(雄型)のマチウケが配信とある(231p)。
●「新刊情報」に安彦良和氏の対談集「アニメ・マンガ・戦争」が5月26日発売予定として、対談相手の中に永野氏の名前もクレジットされている(236p)。
●「次号予告」に「機動戦士Zガンダム/永野護描き下ろしポスター」とある(252p)。 |
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●「大好評発売中」として「クロニクル2005」の誌中の数ページ、「Tales of joker #36」表紙(ブーレイT-233)、「Tales of joker #37」が5月下旬発売予定として表紙(ダイ・グ・フィルモア)が掲載(トイズプレス広告、90p)。
●「Ζガンダムエース」に永野護ロングインタビュー、ビッグポスターとある(角川書店広告、125p)。5月26日発売、予価480円。 |
2005(平成17)年5月号
表紙=ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(サクラ&小狼) 原画=CLAMP 定価550円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●表紙に「とじ込み両面ポスター/ファイブスター物語/永野護描き下ろし」とある。
●とじ込みポスターに収光帝(レディオス・フォーカスライト)とメル・リンスのキャラシートが掲載。
●目次に「両面ピンナップファイブスター物語&ケロロ軍曹」とある(15p)。また「BB&MOBILE」に「永野護WebサイトAutimatic
Flowers Studioにアクセス」とある。
●NT創刊20年を記念して新コーナー「NTと20人のクリエイター」がスタート。その中に永野氏も含まれている(108-109p)。主な内容は次のとおり。
・プロフィールと顔写真2点
・NT1987年9月号表紙(KOG)、NT1985年4月号掲載のイラスト(ブラッド・テンプル)、NT1985年6月号イラスト(インペリウム)と作者近影、NT1992年1月号の永野氏&川村万梨阿さん結婚式のページ
・コメント。NT創刊前に富野監督に誌名を「ニュータイプにしたい」と電話がかかってきたとき、監督の横でZガンダムの仕事をしていた。嬉しそう、この人喜んでる、と思って監督を観察していた。FFCは音楽ものだったことから読者との間にミスマッチが生まれたが、FSSは絶対に当たると疑わなかった。今後のNTには旧来の編集者と新しい編集者との戦いがもっとあってもいいのではないか。
●「挑めっ、新人!新人編集者が挑む20の試練」のコーナーで新人編集者2名が過去のNTの上に座っており、その中に永野氏による表紙のNTも数冊含まれている(114-115p)。
●「モデル情報」の「模型解放区」で永野氏のコラム(2回目)が掲載(235p)。テーマはガンプラで、プラモデルとはプロポーションの部分改造を作り手に行わせるのは「このキットって不良品じゃん」ということだ、と述べている。
●「Web&携帯サイト情報」で永野氏の新サイト「Automatic Flowers Studio」が紹介されている(238p)。オートマチック・フラワーズとは永野氏のユニット名かつアニメ制作スタジオであり、現在サイトは準備中であるが永野氏の近況報告などが行われるとしている。また5月10日までの期間限定で永野氏デザインの壁紙がダウンロード出来るとのこと(壁紙の絵柄はソープ&ラキ&すえ)。TOPページと壁紙配信ページが掲載。
●「Web&携帯サイト情報」の「Monthly Schedule」で4月6日にファイブスター物語/ワルツ・エンデ・バビロン5のマチウケが配信とある(251p)。
●「次号予告」に「折り込みピンナップ/ファイブスター物語」とある(260p)。
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●「クロニクル2005好評発売中」として誌中のページが4点小さく掲載されている(トイズプレス広告、90p)。 |
2005(平成17)年4月号
表紙=機動戦士ガンダムSEED DESTINY(キラ・ヤマト&ラクス・クライン、ハロ) 原画=平井久司 特別定価740円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●表紙に「ファイブスター物語 おどろきの新作イラスト発表!!」と書かれている。
●ニュータイプ創刊20周年記念超プレミアプレゼント、として永野氏関連では以下のものがあり、おのおのの写真が掲載されている(9-11p)。
・CV直筆QUOカード1名(川村万梨阿さんのサインに永野氏のサインとラキシスのイラスト、2005.Feb 2と記載)
・クリエーター直筆QUOカード1名(ちゃあのイラストに永野氏のサイン、2005.Feb 1stと記載)
・NT特製FOMA P901iカスタムジャケット(単行本1巻表紙イラスト、25名)
・NT厳選歴代ポスター折り目なし各1名(1986年6月号レッド・ミラージュ永野氏の画ではない/1994年4月号単行本6巻表紙のパルテノ/1995年5月号単行本7巻表紙の町/1997年4月号単行本8巻表紙のフォーカスライト)
●目次に「ファイブスター物語/この新作イラストはいったい!?」と記載(17p)。
●「ファイブスター物語」特集としてキャラシート(アマテラスの帝/ヴィターシャッセ/シシステルケスレム/ベルベット/バイズビズ/ツバンツヒ)が掲載(38-41p)。また、自分会社(エディット)と自分スタジオ(オートマチック・フラワーズ)のHPを開設(まだテスト期間中)したが、新作メインのサイトなのでFSSについてはほとんどない、単行本12巻は出す気は今のところなく米櫃に一粒もお米がなくなったときに出す、とコメントしている。
●「PEOPLE CALENDAR」にコメント(67p)。連載は止まっているが、今年から来年まで読者を退屈させたりはしません、鉄拳5とFSS2巻改訂版買ってね、などと述べている。
●「NEWS & NEWTYPE 2005 APRIL TOPIC」としてゲーム「鉄拳5」でアンナ・ウィリアムズのエクストラコスチュームのデザイン画とコメントを掲載している(233p)。イラストは黒を基調としたシンプルな衣装で左手にサンダルを持ったアンナが描かれ、「2004.Oct」と記されている。また「前回のときのように制約事項がなかったので、すごく気楽にできた」等コメントしている。
●「DVD&ビデオ情報」で「巨神ゴーグDVD-BOX」が取り上げられ、「永野護が初めてメカニカルデザインを手がけたアニメ・デビュー作」としている(234p)。
●「モデル情報」で1/144マシーン・メサイアAUGE(WAVE、佐藤直紀原型)が取り上げられ、完成写真が掲載されている(247p)。
●「モデル情報」内に新連載となった「模型開放区」で永野氏がコラムを書いている(247p)。そこで永野氏は、最近のフィギュアやドールの大本はタミヤ1:35兵隊人形が始まりだ、と述べている。また「タミヤ人形改造コンテスト」で当時18歳の永野氏が製作した香月ルナ(「新造人間キャシャーン」のヒロイン)の写真が掲載されている(「TAMIYA
NEWS 1978 人形改造作品集6」3p掲載の写真をそのまま流用)。
●「Web&携帯サイト情報」の「Monthly Schedule」で3月7日にファイブスター物語/ヨーン・バインツェルのマチウケが配信とある(251p)。
●「次号予告」に「とじ込み両面ポスター/ファイブスター物語」とある(279p)。 |
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●「巨神ゴーグ」DVD-BOXが3月24日発売、としてスタッフのメカニカルデザインに永野氏の名前がクレジットされている(2p)。
●「クロニクル2005」本日発売(トイズプレス広告、98p)。「EDIT & TOYSPRESS」として両方のロゴが描かれている。 |
2005(平成17)年3月号
表紙=機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シン・アスカ&ステラ・ルーシェ) 原画=大貫健一 特別定価740円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
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【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
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その他の関連記事 |
●目次に「がんばれEstちゃん 永野護」と記載(13p)。
●「がんばれEstちゃん」がカラーで1pまるまる掲載(56p)。寝転がって改訂2巻を読むミコトが描かれている。決算期前の駆け込み道路工事と地下鉄工事で騒音と振動が迷惑、FSS改訂2巻が2月26日発売、などとしている。なお、このページはリブートには再録されていない(と思う)。
●「NEW RELEASE」内「COMICS」の欄に「2月26日/ファイブスター物語II 2005EDITION/永野護/角川書店/1470円」とある(185p)。
●「モデル情報」のコーナーに1/100プロミネンス(WSC/生嶋毅彦原型)、1/100A・トールBS・コブラ(WSC/山岸幸司原型)、1/72ファントム(シリコントライブ/西山浩光原型)が取り上げられ、各々の完成写真が掲載(238-239p)。また「ファクトリーズ2001-2004」を5名に読者プレゼント。
●「Web&携帯サイト情報」の「Monthly Schedule」で2月7日にファイブスター物語/アイシャのマチウケが配信とある(243p)。
●「新刊情報」のコーナに「ファイブスター物語II 2005 EDITION」が2月26日発売で、巻末スリーブノートがカラー80ページとして生まれ変わる、としている(249p)。表紙イラストもカラーで掲載。
●「from STAFF ROOM」で矢野健二編集長はFSS2巻改訂版について「カラー80pのファティマ図鑑だけでも満足できることを保証します」「校了しててコーフンがおさえきれません。FSSの担当をやっててよかった」と述べている(263p)。 |
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●「クロニクル2005」2月下旬発売予定(トイズプレス広告、90p)。 |
2005(平成17)年2月号
表紙=機動戦士ガンダムSEED DESTINY(セイバーガンダム) 原画=植田洋一 定価550円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
-
【扉絵】
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【単行本化による変更点】
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豆知識 |
- |
その他の関連記事 |
●「がんばれESTちゃん」がカラーで掲載(68p)。クレジットは「(C)EDIT 2005」となっている。内容は単行本改訂版2巻2月末発売の告知と「しばらくのあいだ本業に戻る」こと。リブート7巻246-247pにモノクロで再録。
●「モデル情報」のコーナーにファティマ・ヒュートラン(1/8ボークス、平井興治原型)が紹介され、完成品の写真が数点掲載されている(230-231p)。
●「Web&携帯サイト情報」の「Monthly Schedule」で1月6日にファイブスター物語/アンドロメーダのマチウケが配信とある(235p)。 |
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●「TOYS#01」、「TOYS#02」、「Tales of joker#36」、「Factorys01-04」新春早々好評発売中(トイズプレス広告、90p)。「クロニクル2005」好評予約受付中、2005年2月中旬発売。「TOJ#36」表紙のバルンシャ(ブーレイT-233)がカラーで掲載。 |
2005(平成17)年1月号
表紙=蒼穹のファフナー(真壁一騎&皆城総士) 原画=平井久司 定価550円 |
The Five Star Stories |
休載
【ストーリー】
-
【扉絵】
-
【単行本化による変更点】
- |
豆知識 |
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その他の関連記事 |
●表紙に「オール描き下ろし別冊付録ILLUSTRATION CALENDAR2005」として永野氏の名前もクレジットされている。
●「Web&携帯サイト情報」の「Monthly Schedule」で12月6日にファイブスター物語/ユリケンヌのマチウケが配信とある(271p)。 |
広告 |
●「Tales of joker#36」、「Factorys01-04」、「Toys#01」、「Toys#02」好評発売中(トイズプレス広告、106p)。「クロニクル2005」好評予約受付中。「TOJ#36」表紙のバルンシャ(ブーレイT-233)がカラーで掲載。 |
付録 |
●別冊付録『ILLUSTRATION CALENDAR 2005』にバイズビズとファティマ”スパルタ”が掲載。 |
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【早見表】 |
12月号 |
休載 |
オキストロのハスハ日記、付録ポスター(ザ・プライド) |
11月号 |
休載 |
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10月号 |
休載 |
特集記事(デザインズ#1特集) |
9月号 |
休載 |
特集記事(ベルリンSR2とMHの開発について) |
8月号 |
休載 |
がんばれエストちゃん |
7月号 |
休載 |
特集記事(デザインズ#1特集)、付録ポスター(リック・ディアス、ハチカ) |
6月号 |
休載 |
付録ポスター(スピード・ミラージュ、ヴンダーシェッツェ、クフィル・インペリュン)、模型解放区(コラム) |
5月号 |
休載 |
綴込ポスター(収光帝、メル・リンス)、NT創刊20周年記事(コメント)、模型解放区(コラム) |
4月号 |
休載 |
特集記事(コメント)、コメント、イラスト(アンナ)、模型解放区(コラム)、抽プレ |
3月号 |
休載 |
がんばれEstちゃん |
2月号 |
休載 |
がんばれESTちゃん |
1月号 |
休載 |
付録カレンダー(バイズビズ&スパルタ) |
2005年年間購入費用:7,060円
累積購入費用:124,350円
2005年連載掲載率:0/12=0%
累積連載掲載率:169/249=67.9% |